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2021.04.19

ネメシス:広瀬すず&櫻井翔のラップ炸裂!事件を解決するごとに深まる謎が気になる!

第一話が話題沸騰だった「ネメシス」。第二話も盛り上がりましたね~!徐々に増える準レギュラーと主演キャストの濃い演技はどこまでが台本通りなのか気になりつつ、おさらいといってみましょう!



アンナのラップが超絶可愛い!からスタート
第一話で「磯子のドンファン」こと澁澤火鬼壱の事件解決から一気に有名になった「ネメシス探偵事務所」。
自称天才探偵・風真(櫻井翔)と天才すぎる助手・アンナ(広瀬すず)のもとに、中学生の女の子・せっちゃんから依頼が舞い込みます。

施設で育ったせっちゃんの兄・樹(窪塚愛流)が行方不明になったということで、アルバイト先だった「クラブ P.O.P」へ向かった風真とアンナは、オーナーの阿久津(渡辺大知)と所属するラッパーの木嶋(般若)らに交じってサイファー(複数人が即興でラップすること)を繰り広げます。
アンナのポテンシャルの高さは第一話で開花していましたが、まさかのラップまでできるとは!しかもこれが可愛い!
入江監督はかつて「SRサイタマノラッパー」シリーズを生み出したまさにその人。リアルなラップシーンは入江ファンにはたまらなかったのではないでしょうか。



樹が巻き込まれている半グレ集団とはいかに?
クラブP.O.Pで得た情報から、樹が半グレ集団の詐欺に手を染めているのではということで、風真とアンナとネメシスの社長・栗田(江口洋介)は調査を開始します。
そしてここで第一話の黄以子(大島優子)に続く準レギュラー・星憲章(上田竜也)が道具屋として登場。地下にこもる、駅弁が大好きで笑いのツボがいまいち意味不明な不思議キャラの星の道具と情報で、樹の所属する半グレ集団の所在をつきとめることに成功!

行われていた詐欺の現金受け渡しの現場に先回りしたネメシス一行ですが、すんでのところで失敗!
しかし、アンナの機転で樹の居場所をすぐさま特定し、「タクシーじゃねぇよ!」とスピード野郎・黄以子様の登場!
無事に追いついた先に待ち受けていたのは、樹が半グレ集団の一人・西園寺を殺害した直後の現場でした。



樹は犯人なのか?
このままでは半グレ集団内の仲間割れで樹が西園寺を殺害したことにされてしまい、せっちゃんが悲しんで終わってしまう…ここでアンナお得意の「私ちょっと入ります」により、真実が明らかになるところがこのドラマの謎ではありますが、きっとインド伝来の技なのでしょう。
樹の自白に加え、「俺が主犯のキドウだ!」と告白し捕まった木嶋ですが、真実はもっと先にありました。

事件を解決すべく、樹の行方解明に大活躍した星の発信機に続き、へっぽこ探偵・風真の耳にはイヤホンが。アンナが近くから推理を伝えるという完全カンニングな謎解きのスタートです!
(ちょっと情けないんだけど、どうやら風真も本当は探偵じゃないってことだよね?)

木嶋が「キドウ」と名乗ったことも、樹が西園寺を殺害したことになっているのも主犯が存在し、それは半グレ集団の構成上なかなか捕まることのない「黒幕」と同じ人間、なんとクラブP.O.Pオーナーの阿久津がキドウであったことが判明します。

第一話でも話題になったネメシスの「あぶ刑事」・タカ(勝地涼)とユージ(中村蒼)のナイスアシストもあり、こうして事件は無事に真犯人の逮捕となったのでした。
(アンナのポテンシャルはついにこの阿久津撃退シーンでも開花し、まさかのカラリパヤットが炸裂!インド、奥が深い!しかもこれ、星が無駄に爆笑していた「トンボ」の本当の姿でしたね)



風真のラップが当たり前だけど本格的!
殺人犯としての容疑は晴れたものの、樹が詐欺に加担していたことは事実。施設に謝罪に訪れた際、アンナが焚きつけ、樹のラップからのなんと風真のラップで盛り上がります。
当たり前なのですが、探偵としてはへっぽこの風真のラップがキレッキレ(本家ですもんね)!

樹は妹・せっちゃんの夢を叶えてあげたいと、お金を稼ぎたいという想いから詐欺に手を染めてしまったことが吐露されました。



軽快かつ笑いの多いドラマですが、社会に根を張る問題にもそっと触れるバランスの良さ。
そしてこの兄妹の育つ施設にはアンナの父・始(仲村トオル)の同僚・芽衣子(山崎紘菜)もいたことが発覚し、栗田社長はそちらの調査で今週も大忙しだったようです、という伏線の回収とぬかりがありません。
ところでこの芽衣子って誰?父とどんな関係だったの?カンケンって何?
と、今週も一つ謎を解いては大きな謎がさらに深まりつつ真実にたどりつくのか?というところで、また来週!


イラスト鎌田かまを

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