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「人生最初で最後の初鳴き」
2026.06.01

「人生最初で最後の初鳴き」

FBSアナウンス部にはことし3人のアナウンサーが仲間入り!
4月1日の入社日から、めんたいワイドのカメラが密着してきました。
5月15日のめんたいワイドでOAした 密着VTR第一弾をボイスマで特別公開!
初めての地上波でのニュース読みに向けた新人アナ3人の奮闘記です。
“初鳴き”に密着した第2弾の様子は、6月5日のめんたいワイドで放送予定です!



「鮒、きんかん、椎茸、定めて後段な――」
FBSアナウンス部に、今年も“あの季節”がやってきました。
2026年入社の太田陽アナ、田中初奈アナ、原田菜月アナ。
新人アナウンサーのリアルな研修内容をご紹介します。

「デビューの日程は早くて5月中旬 ただし…」

研修担当の松井アナから告げられたのは、“初鳴き”の予定。
ただし、そこにはこんな一言も。
「OAに出せるかも含めて、考えます。」
和やかな空気だった研修の現場に、一気に緊張感が走ります。
そんな新人アナたちが挑むのは、“ういろう売り”。
歌舞伎の長台詞を約5分間、噛まずに、しかも感情を込めて読むという、アナウンサー研修ではおなじみの課題です。

真っ先に手を挙げたのは、原田菜月アナ。(5分15秒~

「負けず嫌いなの?」
「ばれちゃったかもしれない」

と言いながらも、見事に“ういろう売り”を成功。赤い服”がトレードマークです。
実は原田アナ、面接でもずっと赤い服を着ていたそう。
「“今日も赤だね”って言ってもらえたのが嬉しくて、それから赤が好き」
というエピソードも。
一番に手を挙げる度胸と、“コツコツ型”の努力家な一面を見せてくれました。

一方、緊張との戦いも。(6分37秒~
田中初奈アナは家では読めていた“ういろう売り”が、本番になると途中で止まってしまいます。
さらにニュース読みの研修では、
「田中さん、12秒も余ってる」
とニュースの読みが早くなってしまうとの指摘が。
頑張ろうとするほど焦ってしまう――。
「エンジンがかかりすぎちゃって、思ったようにいかない」
と、デビューに向けて大きな壁も。

「ニュースに関しては今、僕が一番下手くそ」

そして、最も“スポ根感”があったのが太田陽アナ。(10分25秒~
スポーツ実況志望の太田アナですが、実は“さ行”が苦手。
「自転車を運転していたの」
「しゃを、しゃをってなっちゃう」
と何度も練習を繰り返します。
さらに、
「ニュースに関しては今、僕が多分一番下手くそ」
と、自分の課題も率直に口にします。

終盤では、3人の“初鳴き”日程が発表。
トップバッターは太田アナ。
続いて田中アナ、そして原田アナ。
発表を聞く3人の表情には、うれしさだけでなく、緊張もにじみます。
「人生最初で最後の初鳴き」
という言葉どおり、一度しかない瞬間。

“初鳴き”に密着した第2弾の様子は、6月5日のめんたいワイドで放送予定です!

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