
2025.06.15
ヒッチハイクで乗せた青年を捜して
やーっ!FBSジゃーナル編集部です!
「あなたの願い叶えます」
視聴者からの超個人的な調査依頼を解決し、一件落着させるナンデモ特命係発見らくちゃく!今回は!
「ヒッチハイクで乗せた青年を捜して」
56歳男性から「ヒッチハイクで乗せた青年を捜してほしい」という依頼。

ある日、広島でヒッチハイクをしている青年を見かけた依頼者。
青年は能登半島地震の被災者で、さらに豪雨により仮設住宅にも住めなくなり、ボランティアで助けてくれた長崎県在住の女性の元へ向かっている途中だという。
依頼者は青年が息子と同年代だと知り、長崎まで送り届けることを覚悟。
車中、2人で泣きながら語り合った濃い時間だったが、青年は震災で足を怪我していて、長時間の移動を断念し山口で降ろすことに…。
青年に電話番号を渡したが、翌週かかってきた青年だと思われる非通知の電話に仕事で出ることが出来ずに不安が残る日々…。
「彼は無事に暮らしているだろうか…」
しかし手がかりは記憶だけ!?雲をつかむような捜索が幕を開ける…

ナンデモ特命係発見らくちゃく!
2025年6月15日(日)夜11時25分
「あなたの願い叶えます」
視聴者からの超個人的な調査依頼を解決し、一件落着させるナンデモ特命係発見らくちゃく!今回は!
「ヒッチハイクで乗せた青年を捜して」
56歳男性から「ヒッチハイクで乗せた青年を捜してほしい」という依頼。

ある日、広島でヒッチハイクをしている青年を見かけた依頼者。
青年は能登半島地震の被災者で、さらに豪雨により仮設住宅にも住めなくなり、ボランティアで助けてくれた長崎県在住の女性の元へ向かっている途中だという。
依頼者は青年が息子と同年代だと知り、長崎まで送り届けることを覚悟。
車中、2人で泣きながら語り合った濃い時間だったが、青年は震災で足を怪我していて、長時間の移動を断念し山口で降ろすことに…。
青年に電話番号を渡したが、翌週かかってきた青年だと思われる非通知の電話に仕事で出ることが出来ずに不安が残る日々…。
「彼は無事に暮らしているだろうか…」
しかし手がかりは記憶だけ!?雲をつかむような捜索が幕を開ける…

ナンデモ特命係発見らくちゃく!
2025年6月15日(日)夜11時25分