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【メディア掲載】脚本家 小山正太さんのコラム掲載【脚本の月刊誌『ドラマ』】

2019.06.21

やーっ!

博多弁ドラマで素敵な脚本を執筆頂いた、脚本家・小山正太さんの記事が、脚本の月刊誌『ドラマ』に掲載されました!

最初は、「50周年記念は恐れ多いのではないか?東京生まれ世田谷育ちの俺でいいのか?4コマを1Hの起承転結にできるのか?」との気持ちがあったという今回の執筆!
いかにして脱稿を迎えたか、そこには原作の新島先生をはじめとした、東京部隊と福岡部隊の熱いチームワークの存在が……!!
ぜひぜひ、月刊ドラマをお買い求めの上、ご覧ください!




ちなみに、ドラマの放送日は7月19日(金)の19時ですが、小山さんの記事に素敵な覚え方が載っていました!

19日の19時なので、「行く行く博多!」です!

みなさん~。「行く行く博多!」でFBS「博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?」をご覧くださいね!!!

●脚本の月刊誌『ドラマ』2019年7月号
本体1,100円(+税)/映人社

●小山正太(こやま・しょうた)
昭和62年生まれ、東京都世田谷区出身。日本大学芸術学部映画学科卒。2013年第25回ヤングシナリオ大賞受賞後、CX「ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~」「5→9~私に恋したお坊さん~」映画「ニセコイ」などの脚本を手掛ける。近年はコメディ作品のみならず、CX「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」TBS「隠蔽捜査~去就~」などのシリアスな作品も執筆。

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