開局55周年を迎えた株式会社福岡放送(以下、当社)では、2030年のSDGs達成に向けて当社のサステナビリティ活動の“よりどころ”となるSDGsポリシーを策定しました。

「福岡から未来をちょっと明るく」

地域の放送局として、放送エリアの生活者の皆さま、さらには世界に向けて発信する思いを込めたポリシーです。会議にはバカチンガー自身も参加。社内からの声を集め、部署横断で構成するSDGs推進プロジェクトのメンバーを中心に数か月にわたり議論しました。
「ちょっと」には、寄り添う気持ちやみんなで一緒に手を取り合って少しずつ謙虚に取り組んでいく姿勢を表現しています。
「ふるさと」「こども」「みんな」「地球」に優しくなろうという4つの心構えを掲げました。
「優しくなろうぜ」には、「優しくなろう」という自分の在り方being(ビーイング)の気持ちを込めました。今後、SDGs推進ヒーロー・バカチンガーも一緒になって活動を進めてまいります。