ドキュメンタリストの
“後書き”

FBSローカルのドキュメント番組「目撃者f」。
日々の取材で「これは!」と考えた事柄を深掘りしています。
事件、事故、政治、経済、医療、文化…特定のジャンルにこだわらず“ネタ”に向き合います。
では、“ネタ”はどう選ぶのか。なぜ作り手は「これは!」と思ったのか。
「メディアは主観を排し、客観たるべし」とも言われます。
しかし私たちの“ネタ”は、喜怒哀楽なくして語れません。
作り手たちの主観を客観化して届けるプロセスを“後書き”としてお届けします。

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“悲劇”で終わらせない ドキュメントは視聴者と考えるきっかけ
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誰でも挑戦できる環境!“人”に寄り添う番組づくり
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「消えないアラーム」に込めた、私たちのきもち
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私と「なぎちゃん」