CHARITYチャリティーについて
24時間テレビの趣旨
1978年(昭和53年)、テレビの誕生25周年を記念し、テレビが日本の未来の幸せにつながる契機となることを願い、福祉や援助の必要性を伝えるため、 全国29社(現在31社)が共同制作した「24時間テレビ 愛は地球を救う」が放送されました。
そして、番組に共感した視聴者の方々から約12億円もの募金が寄せられました。 この募金による福祉活動を実施するため、非営利の「24時間テレビ」チャリティー委員会が組織され、現在に至るまで国内外での活動を行っています。
そして、番組に共感した視聴者の方々から約12億円もの募金が寄せられました。 この募金による福祉活動を実施するため、非営利の「24時間テレビ」チャリティー委員会が組織され、現在に至るまで国内外での活動を行っています。