2019/12/06
白川病院すこやか保育園(福岡市)

かんそう

・ゆめんたとチャックルの2人だけの物語かと思いきや、チャックルが子どもの気持ちのチャックを開けて話の展開が広がっていったことに驚きでした。
お話の中に出てくる「チャックル、チャックル、スーイスイ!」というフレーズが娘はお気に入りです。

・泣いているシーンに興味を持っていました。
「痛い」で泣いていると思って、救急車のオモチャを持ってきて、泣いている子を助けようとしていました。「悲しい」がいまひとつイメージできない様でした。
感情の分化を意識できる絵本だと思いました。「チャックル、チャックル、すーいすい」としばらく口ぐせの様にとなえていました。

・仲直りをするのは、とても良い事なのに、「ごめんね」がなかなか言えない気持ちがわかります。
けんかをした後、時間が経つと「何であんな事言っちゃったんだろう」と後悔するが「ごめんね」がなかなか言えない、言えないままだとずっと後悔するから、早く仲直りした方がお互いにすっきりするねというメッセージを感じます。
少し早い絵本でしたが、読み聞かせている時は絵をじーっと見てパチパチと拍手をして、笑っていました。
もう少し大きくなって、再び読み聞かせてあげたいです。