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ホークス情報

2008年3月16日(日)

松っちゃんのスポーツの現場「ドーム新フェンス」

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ヤフードームが誕生して15年目の今年。
外野フェンスがリニューアルされました!
一体どんなフェンスに変わったんでしょうか。

《フェンス触った感想・・・》
(松井アナ)
「向こう側にグッと押し込むような柔らかさは確かにありますね。」

実際、ボールを投げてみると柔らかいフェンスに衝撃が吸収されボールは跳ね返らず下へ落ちます。

昨年までの硬いフェンスは衝突時にケガの恐れもあり選手から改修の要望も出ていました。
今回の改修で柔らかい素材を使ったものに張り替えられフェンス激突によるケガの防止にも一役買いそうです。
そして、ケガ防止以外にも新しくなった外野フェンスがある効果を生んでいます。
それが三塁打の数。

昨シーズン、ヤフードームでの3塁打は70試合で15本。
ところが今年ヤフードームでのオープン戦10試合で3塁打はすでに9本。その多さが分かります。

(柴原選手)
「フェンス直撃になれば3塁まで行く、外野の間抜けたら3塁まで行くという意識に変わった。」

特に変わったのがフェンス直撃の打球です。

こちらは、昨年の松田選手のフェンス直撃の当たりは、2ベースヒット。

そして、今年、オープン戦での松田選手のフェンス直撃の当たりは、3ベースヒットになっています。

昨年までの打球は外野フェンスに当たって大きく跳ね返っているのに対し、
今年は打球が当たった瞬間波打つような波紋が広がり、ボールがほぼ真下に落ちているのが分かります。
そのため外野手がフェンス近くまで打球を追いかけクッションボールを処理しなければならず
これまで以上に守備力が問われるシーズンとなります。

(柴原選手)
「ボールがはね返ってくることを意識しないで、そこにボールは落ちるんだと思って、
そこに一直線にいくようにしている!本当に、ボールが返ってこないので3塁打が増えると思うので、
なんとか防止できるように考えてやらないといけないと思う。」

外野を抜ければ3塁を積極的に狙う攻撃。
そして、守りでは3塁へ進ませない打球の処理。
新しいフェンス導入で今年は、ホークスの新たな野球を見ることができそうです。