ホークス情報
2007年12月2日(日)
和田毅投手 「21」 Season5



3月25日。
2007年。和田投手プロ5年目のシーズンは、開幕2戦目の登板。
前日の開幕戦、13安打を放ったバファローズ相手に初回からストレートで飛ばした。
開幕まで万全の準備が結果となり、7回1/3を無失点。
チーム今季初勝利、王監督に266日ぶりの勝利をプレゼントした。
(和田投手)
『前日(開幕戦で)和巳さんが負けてしまったので、開幕連敗だけは避けたかった。何とか(連敗)阻止、勝ちに結び付けられたのでよかった。』
その後も勝利を重ね和田投手は開幕から3連勝。
安定したピッチングを見せる。
しかし、5月17日バファローズ戦から、交流戦に入って4連敗。自己ワースト記録だった。
6月11日タイガース戦。
背水の陣で臨んだこの試合。
要所要所を閉め、8回まで無失点を許さず、0対0。
和田投手の好投に最後に打線が応え川崎が決勝打。
長いトンネルから抜けた大きな1勝だった。
7月に入ると4連勝、調子をあげ31日バファローズ戦では10勝目、入団から5年連続二桁勝利。
ドラフト制度が始まってからは6人目の快挙。
チームも首位に並ぶ。だが、本人はいたって平常心。
(和田投手)
『あんまり実感ないんですよね。二ケタに乗っただけなので・・・』
ここから1勝づつ積み重ねていく、しかしここからが苦しい戦だった。
シーズン終盤。ライオンズ戦では突然の乱調、今季最短3回1/3で降板。
今シーズン最後の登板となった、9月27日マリーンズ戦も2本のホームランを浴び、降板。
登板26試合・12勝10敗。防御率2.82。
悔しさを残してプロ5年目のシーズンが終わった。
【予告】
次回「21」Twenty Oneシーズン6は和田投手開幕から破竹の連勝。
強敵ファイターズを粉砕。
チーム内に新たならライバルが!
2007年のリベンジ。そして栄光へ・・・
「21」Twenty Oneシーズン6、2008年新春クランクイン!
