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ホークス情報

2006年11月23日(木)

小久保裕紀 4年ぶり復帰

11月17日金曜日
4年ぶりに帰ってきた小久保選手に多くの報道陣が詰め掛けた!
王監督同席で行われた小久保裕紀入団会見。

【小久保選手】
「行き先、行き先で『おかえりなさい!』という言葉をたくさんいただきまして、正直嬉しく思いましたし、
自分がやるべきところのチームに戻れたと思いました。」

【王監督】
「彼(小久保選手)が、ジャイアンツに行く話になった時が一番ショックでしたから、一日でも早く(ホークスへ)帰ってきたらいいなという気持ちを、毎日のように思っていました。」


「ずっと待っていた」王監督の言葉に小久保選手は目に涙を浮かべて胸のうちを語った。

【小久保選手】
「『勝つ!』『優勝する!』というためには、どんな役割も担うという覚悟で帰ってきましたので、何でもいいからチームの力になれるように、王監督を胴上げできるように、それだけ考えて取り組んでいきたいと思います!」

小久保は1992年バルセロナオリンピックで日本の銅メダル獲得に貢献。
そして94年、ドラフト2位の逆指名で福岡ダイエーホークスに入団。
その翌年にはレギュラーに定着、ホームラン28本を放ちホームラン王のタイトルを獲得する。
2年後の97年、打率・.302ホームラン36本・打点114の好成績で打点王に輝いた。
そして99年、王監督はシーズンを通して小久保選手に4番をまかせると、福岡ダイエーホークス初のリーグ優勝、日本一に大きく貢献。
翌年にも31本のホームランを放ちリーグ連覇を達成。
この時から王監督との師弟関係は強固なものとなった。

しかし2003年のオープン戦、クロスプレーの際に右ひざに大怪我を負いこの年試合出場なし、シーズンを棒に振ってしまう。
そしてシーズンオフに不可解な無償トレードでジャイアンツに移籍。


【小久保選手ジャイアンツ移籍会見】
「福岡の街に縁があれば、また戻ってきたいと思っています・・・」

入団後は2004年、ジャイアンツ右打者として史上初のホームラン40本を達成!
今シーズンはジャイアンツ移籍選手としては初のキャプテンも務めた。しかしホークスを離れても王監督との絆を感じる・・・


【小久保選手】
「今年はジャイアンツのキャプテンを任されて、他の選手の前で発言することが増えたんですけど、
話をしていることを思い出すと、王監督から言われた言葉を、結構口に出していました。」

王監督と築き上げた「ホークス魂」・背番号9小久保裕紀選手が優勝請負人として松中と共に来シーズン4年ぶりの
�奪還へチームを引っ張る。

【王監督】
「松中と2人で話し合ってやってくれれば(チームも)力強く前進できると思っています!」

【小久保選手】
「(松中選手)信彦が、『またうるさい奴が帰ってきたなー』と思ってるんじゃないかなー(笑)
彼と共にいいチームを作り、強いチーム作りの役割を担いたいと思います!」