2008年5月9日 放送
世界中で親しまれている炭酸飲料コカ・コーラ。コカ・コーラ社の製品はいま世界200ヶ国以上で1日に15億杯以上飲まれているそうです。
コカ・コーラウエストジャパンはコカ・コーラウエストホールディングスの事業会社(ボトラー)として北部九州と中国地方で製造、販売を行っています。全国に12あるボトラーのうちコカ・コーラウエストホールディングスは最大のボトラーです。世界の300を超えるボトラーの中でも売上高は第4位、営業利益は8位を誇ります。
「社名はコカ・コーラですが現在の主力商品は缶コーヒー(ジョージア)なんです。全体の25%くらいを占めます。中でも九州エリアは特に強い地域。実はジョージアは北部九州が生誕の地で私どもの思い入れも強いんです。」
清涼飲料水業界はここ数年ほぼ横ばい状態です。メーカー同士のパイの奪い合いという厳しい市場。業界全体で毎年1000品種以上の新製品が出ますが生き残れるのはほんのひと握りです。商品のライフサイクルは短くなってきているといいます。
そんな中4月に発売された新商品はこれまでの飲料水とは一味違ったタイプ。名前は“ふるふるシェイカー”ゼリーが入った炭酸飲料です。「たくさんの方に飲んでいただいて今のビジネスがある。ひとりでも多くコカ・コーラのファンになっていただけるよう接点で活動する社員ひとりひとりがお客さんを大事にして、さすがコカ・コーラさんだねと言われるようになってほしいです。」
| コカコーラウエストジャパン 社長 原田 忠継 氏 |
| 1945年9月4日生まれ |
| 1968年 | 佐賀大学農学部 卒業 |
|---|---|
| 日米コカ・コーラボトリング 入社〔北九州コカ・コーラボトリング〕 | |
| 1997年 | 取締役営業企画部長 |
| 2005年 | 取締役副社長 |
| 2007年 | 代表取締役社長 就任 |
| コカ・コーラウエストホールディングス グループ上席執行役員 |
コカ・コーラは1886年アメリカのアトランタで生まれました。産みの親は薬剤師のジョン・S・ペンバートン博士。シロップの原液を水で割って出していた喫茶店であるとき間違って炭酸水で割ったところ清涼感があってたいへん美味しく、人気がでました。コカ・コーラの誕生は偶然の産物だったんですね。