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夢∞無限大FUKUOKA

毎週日曜日 朝6時30分~6時45分放送

FBSニュースキャスター・松吉ゆかりが、政財界のリーダーや話題の人物に鋭くインタビュー。旬な話題や本音トークで、地域の今と未来を考えていきます。エネルギッシュで優しい街、ふくおか。時代をリードするさまざまなジャンルの人たちが熱い思いを語る「夢∞無限大FUKUOKA」

2008年3月8日 放送

やまやコミュニケーションズ『山本 秀雄 会長』

1974年に山本物産という社名で創業。今でこそ“めんたいこ”と言えば誰でも分かるようになったものの当時はごく一部の人しか知りませんでした。創業の翌年に新幹線が博多駅まで開通。そこから本格的に製造販売をスタートさせました。

やまやコミュニケーションズ『山本 秀雄 会長』

当時を振り返って山本会長は…
「めんたいこ一腹の中には平均して50万~60万粒入っています。そのひとつひとつに味が浸み込んで全体の味が出てきます。均一の味にするのは至難の業。完成するまでは夫婦で苦労しました。作っては捨てるの繰り返しです。でも妥協はしませんでした。」

やまやコミュニケーションズ『山本 秀雄 会長』

山本さんはもうひとつ会長職を兼ねています。日本フェンシング協会の会長です。
現社長の息子さんがフェンシングをやっていて、日本のフェンシングを強くしたいと会長就任を依頼しました。当時世界ランキングのベスト100に誰ひとり入っていませんでした。それが今や世界のレベルに近づきメダルも夢ではありません。
「何が必要だったか。一番はストレートに言うとお金です。以前、選手は自費で海外遠征をしていたんです。毎月の試合も減らさざるを得ません。それではとても世界のレベルには追いつきません。」
資金集めに力を尽くした結果、スポンサーも集まってくれるようになり選手は精神的に安心して打ち込めるようになったそうです。

やまやコミュニケーションズ『山本 秀雄 会長』

2000年には「やまや」から「やまやコミュニケーションズ」に社名を変更。
めんたいこだけではなく一歩進んで新しい事業を展開したいという思いがありました。
そのひとつが“地球に優しい野菜作り”です。農薬を使わず美味しくて害のない、自然の恵みから生まれてくる野菜。

やまやコミュニケーションズ『山本 秀雄 会長』

さらに今後はアメリカ、フランス、中国、韓国…と本格的な海外戦略を考えています。
「世界的な和食ブームの中、米に伴う食べ物としてまだまだいろんな事業がある。」と意欲的に話す山本会長。新たな展開が楽しみです。

プロフィール
やまやコミュニケーションズ 会長 山本 秀雄 氏
1946年7月10日生まれ
1974年 山本物産 創業
1981年 (株)やまやに社名変更
1986年 やまや直販(株)を設立
2000年 (株)やまやコミュニケーションズに社名変更

音楽塾VOICE『西尾 芳彦 代表』

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