
日本のディスカウントストアの先駆けとも言えるミスターマックス。
数々のプライベートブランド(自社開発商品)の中でも
ひと缶29円のお茶や2リットル入りの水68円など
その安さには目を見張ります。

「質を落として安いものを作るのは簡単です。でもクオリティを
維持して安いものを作らないとお客様は繰り返し買ってはくれません。」
それには様々な企業努力を重ねています。原価交渉はもちろん、
店頭に並べるまでにかかる手間をどれだけ減らせるか。
原油価格の高騰でいかに国内での物流を短く太く簡単にするかに
かかっているそうです。

福岡県田川市の電気店からスタートした「ミスターマックス」。
30年前に福岡市南区に1号店をオープンしました。
当時ほとんど定価販売だった大手メーカーの腕時計を開店特価で半額にし、
その後も常に3割引にしていたらいきなりメーカーから出荷停止に、
そんなこともあったそうです。
平野さんの将来の夢はディスカウントストアを日本のインフラにすること。
ミスターマックスを暮らしになくてはならないものにしたいと
熱い眼差しで話していらっしゃいました。

プロフィール
- ミスターマックス 社長 平野 能章 氏
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1958年 7月15日生まれ(49歳) 1981年 日本大学経済学部 卒業 1986年 米ノートルダム大学大学院 卒業
株式会社Mr Max 入社1992年 代表取締役副社長 就任 1995年 代表取締役社長 就任
後記
ミスターマックスには名物研修旅行があるんです。毎年社員と取引先の人を連れてアメリカのウォルマートを視察に訪れます。何が名物かって…朝の講義に始まり
移動中のバスの中でも講義、視察のあと夜も講義が続き宿題まで出るんです。
もちろんディズニーランドやメジャーリーグの観戦はありません。うーん、厳しい。