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心感覚サービス こころに響くおもてなし

放送 毎週木曜21時54分~

きめ細やかなサービス心づくしのおもてなしでお客様のハートをつかむ人や店その秘密に迫ります!

「あの人にお願いすれば大丈夫」「あの店に行けば間違いない」あなたのいちばんになるために。

番組MC若林麻衣子

放送内容
2016年7月28日(木)放送
SUiTO FUKUOKA
七條芙美さん
「SUiTO FUKUOKA」は、民間が手掛ける外国人向けの観光案内所。女将の七條芙美さんは、体験やふれあいの中から日本や福岡のことを知ってもらうことを大事に、様々な和文化体験プログラム(着物の着付け、すし握り、など)を用意しています。参加は日本人もOK。自然な交流を通してたくさんの思い出が生まれています。

「日本・福岡を感じながら、好きになっていただきたい」そう、七條さんは話します。
2016年7月21日(木)放送
CHICHIYA
野崎幸子さん
「CHICHIYA」は、乳化剤や安定剤を一切使用しない無添加のジェラート店。オーナーの野崎幸子さんは直方市で生まれ育ち、地元のおいしさを届けようと、ジェラートに使用する牛乳や食材は筑豊産にこだわっています。果物や野菜など、これまでに300種類以上を手掛け、驚きや感動をもたらしています。

「ジェラートに幸せを乗せてお客さんに届けたい」そう、野崎さんは話します。
2016年7月14日(木)放送
お直しヴィレッジ+
山下恵美子さん
「お直しヴィレッジ+」の山下恵美子さんは、大手アパレルメーカーのデザイナーとして培った技術を活かし、袖や裾などのお直し(リフォーム)はもちろん、一人一人に合わせてファッショナブルに作り替えるリメイクを手掛けています。接客の会話を通してお客さんの要望を引き出し、とっておきの1着に仕上げます。

「自分らしい1着を着ていただいて、心豊かになっていただきたい」そう、山下さんは話します。
2016年7月7日(木)放送
岩木園茶舗
岩木絹枝さん
今年で創業60周年の「岩木園茶舗」は、高級玉露で知られる八女茶の中でも、とりわけ上質な星野茶だけにこだわって販売しています。三代目の岩木絹枝さんは、新鮮な茶葉を届けようと昔ながらのお茶の量り売りを守り続け、一人一人とのコミュニケーションを大事に、お客さんと向き合っています。

「日本茶を通してホッとするひとときを届けたい」そう、岩木さんは話します。
2016年6月30日(木)放送
宝龍
田川雅敏さん
創業から26年の「宝龍」。店主の田川雅敏さんは、自家製麺に一昼夜煮込んだスープなど、こだわりラーメンを提供。毎月1回(16日)の店休日以外は欠かさずお店に立ち、渾身の一杯を届けています。そんな田川さんがおもてなしにと始めたのが、腕に覚えがあるギターを使った弾き語りサービス。歌うラーメン職人としてリクエストに応え、お客さんにやすらぎのひとときを届けています。

「ラーメンとギターで感動を与えたい」そう、田川さんは話します。
2016年6月23日(木)放送
パティスリーボヌール
村瀬雄一郎さん
「パティスリーボヌール」の代表、村瀬雄一郎さんのモットーは、お客さんの声を取り入れたスイーツづくり。人気のオーダーメードケーキは、キャラクターモノなど素材やデザインを工夫し、お客さんのとっておきの記念日を演出。さらに近隣の病院からの依頼を受け、糖質を約90%カットした、糖尿病患者にも安心して勧められるスイーツも生まれました。

「一人でも多くのお客様に、お菓子を通じて幸せになっていただきたい」そう、村瀬さんは話します。
2016年6月16日(木)放送
GOOD’S 8083
富松祥太さん
「GOOD’S 8083(グッズやおやさん)」の富松祥太さんは、2年前から野菜の移動販売をスタート。生産者を訪ね、自分自身の目で野菜を品定めするのはもちろん、生産者と一緒に畑に立って作業を体験。生産者の方の人となりも見極めた上で、自分が信じた野菜だけを仕入れてお客さんに届けています。

「生産者とお客さんとの架け橋になって、つながりを伝えたい」そう、富松さんは話します。
2016年6月9日(木)放送
大庭牛乳
大庭裕治さん
明治5年創業の「大庭牛乳」は、福岡では最も古くからある牛乳屋さん。酪農家から仕入れた原乳を成分は一切調整せず、牛乳そのものの味にこだわっています。製造から個人宅配達までを手掛ける六代目の大庭裕治さんは、雨の日も雪の日も、早朝から一軒一軒をまわり、いつもと変わらぬ朝を届けています。

「お客さんの笑顔のために、道がある限りは届け続けたい」そう、大庭さんは話します。

2016年6月2日(木)放送
ひびき動物ワールド
齋藤 純子さん
カンガルーやロックワラビー、約300頭を飼育する「ひびき動物ワールド」は、その1頭1頭と触れ合うことが出来る世界的にも珍しい動物園。飼育員の1人、齊藤純子さんは、愛情あふれる飼育を通して1頭1頭を知り尽くし、性格や個性の違いをお客さんに伝えています。

「お客さんとカンガルーたちとの架け橋となって、命の大切さや思いやりの気持ちを伝えたい」そう、齋藤さんは話します。
2016年5月26日(木)放送
たこ大王
竹井加代子さん
JR折尾駅前で18年前から営業している「たこ大王」の、竹井加代子さんは、気さくな人柄から、”折尾のおばちゃん”の呼び名で親しまれています。たこ焼きは一般的なものの約1.5倍のジャンボサイズと、サービス精神いっぱい。訪れる1人1人に気軽に話しかけ、日々変わらぬ愛情を注いでいます。

「たこ焼きをお腹いっぱい食べて、温かい気持ちになってもらいたい」そう、竹井さんは話します。
2016年5月19日(木)放送
サンタクロース亭
岡本寛大さん
去年7月にオープンしたカレー店「サンタクロース亭」。代表の岡本寛大さんは、
サンタクロースのように人々に喜びを与えるお店になれればと、忙しいサラリーマンを考え、スピード提供&ヘルシーカレーにこだわっています。また、今年1月からは、お店を使って「子ども食堂」もスタート。気軽に立ち寄ってお腹いっぱいになってもらおうと、毎週土曜日、小学生以下なら誰でも、特製カレーが100円でおかわり自由。

「どうしたら気持ちよくご飯が食べられるかを常に考え、喜びを届けたい」そう、岡本さんは話します。
2016年5月12日(木)放送
じじやのひもの
秋武政道さん
「じじやのひもの」の代表、秋武政道さんは、美味しい干物を届けようと、魚は地元産だけにこだわらず世界に目を向け、アイルランド産の脂がのった「霜降りあじ」などを販売。食べて納得してから買ってもらおうと、『試食せずして買うべからず』の掟を掲げています。そんな秋武さんは、門司港のローカルヒーローという別の顔も持ち、ときに「バナナマン」に“変身”しては、イベント会場などに現れ、地域の盛り上げ役を買って出ています。

「干物もバナナマンも素になって、“バカ正直”に伝えたい」そう、秋武さんは話します。
2016年5月9日(月)放送
TAKECO 1982
吉山武子さん
去年オープンした「TAKECO1982」は、インドのものなど15種類以上が並ぶスパイスの専門店。主宰の吉山武子さんは、もともとは一般的な主婦でしたが、家庭で作ったカレーが世間で評判となり、1982年から自宅や移動形式で教室を初め、手作り料理の大切さを伝えています。お店は、そんな吉山さんの集大成。店内で毎月開催される「スパイス」教室は、吉山さんならではのスパイス料理に加え、母親目線の人生トークも飛び出します。

「たくさんのスパイスを通して、つくる愉しみ、食べる喜びを伝えたい」そう、吉山さんは話します。
2016年5月5日(木)放送
トウハン
石橋 朋和さん
大正12年創業の「トウハン」は、家族経営の小規模ワイナリー(醸造所)が手掛ける、無農薬・無添加にこだわった「自然派ワイン」を販売。四代目の石橋朋和さんは、ドイツの家族経営ワイナリーで2年間学び、現在も、仕入れはフランスやドイツなど、現地に出向いて直接確認。ブランドにとらわれない確かなワイン選びで接客。また、ワインアドバイザーならではの知識をもとに、「ワインスクール」も開催しています。

「ワインを私たちは、“和飲(ワイン)”と書くんですが、和やかに輪になって、家族や仲間と楽しく飲んでいただきたい」そう、石橋さんは話します。
2016年4月28日(木)放送
ササコーヒー
池江輝彦さん
「ササコーヒー」は、人とのふれあいを大切にしたカフェ。マスターの池江輝彦さんは、「豆そのものの魅力を大事に、個性を持ったコーヒーを出したい」と、使用するコーヒー豆は海外の農園から直接仕入れ。果実であるコーヒー豆のフルーツ感を大事に浅煎りの焙煎で提供するなど、こだわりづくしです。毎週開催されているコーヒー教室では、そんな独自ノウハウを一切隠すことなくレクチャー。飾らないストレートな池江さんの人柄に、たくさんの人が集まります。

「コーヒーを通して人が集い、つながっていく、コミュニティづくりをしたい」そう、池江さんは話します。
2016年4月21日(木)放送
思いで家
平林克明さん
「思いで家(おもいでや)」は、戸建て住宅を手掛ける工務店。ユニークな社名は、三代目代表の平林克明さんが掲げたもので、お客さん自身に、柱立て・釘打ち・塗装など、家づくりに参加してもらおうというもの。安全に配慮し、専門のスタッフがしっかりサポート。また、1つの工程を終えるごとに記念撮影。完成した家の引き渡し日には、家づくり体験の写真を1冊にまとめたアルバムをプレゼントします。

「思い出は未来を変えると思う。毎日の生活が、たくさんの思い出に包まれているような家づくりをしていただきたい」そう、平林さんは話します。
2016年4月7日(木)放送
ドクスピール
平野 美由紀さん
木のおもちゃのお店「ドクスピール」は、子どもの成長や能力を伸ばす手助けとなる、木のぬくもりを大事にしたおもちゃを揃えています。代表の平野美由紀さんは、1995年、九州では初めてとなる「おもちゃコンサルタント」の資格を取得。店頭での接客をはじめ、小児科や保育園などにも招かれ、おもちゃ選びのアドバイスを行っています。

「デジタルや、モノが多い時代の子供たち。すくすくと、自分自身の力を育めるようなおもちゃを選んでいきたい」そう、平野さんは話します。
2016年3月31日(木)放送
サンレッドファーム
鶴田真也さん
無農薬・減農薬野菜をはじめとした九州野菜が並ぶ「サンレッドファーム」。代表の鶴田真也さんは、近年、食の安心安全への関心の高まりを受け、生産者を訪ねて自分自身で確認し、こだわり野菜を仕入れて販売しています。お客さん思いは、お店での接客にも。趣味のスケッチの腕前を使い、訪れた子供たちに似顔絵を描いてプレゼントするなど、笑顔あふれるお店づくりを心掛けています。

「自分のモットーは笑顔。1秒でも長く笑ってもらえるように、楽しみを提供したい」そう、鶴田さんは話します。
2016年3月24日(木)放送
おとうふ屋 凛
堺 定浩さん
「おとうふ屋 凛」の堺定浩さんは、もともとはジャンボジェット機の機械整備士。食の大切さに目覚め、郷土の恵みを多くの人に届けようと豆腐づくりをスタート。「お客さんのために自然食材で」と、久留米産の大豆・フクユタカ、耳納連山の麓ならではの美味しい井戸水、海水からとったにがり、だけで、他に添加物は使用しない昔ながらの豆腐作りにこだわっています。毎週、水曜・土曜は、久留米の町に出向いてリヤカー販売。堺さんの真心こもった手作り豆腐は、皆さんのお待ちかねです。

「作った人の顔が見える、昔ながらのお豆腐を届けていきたい」そう、堺さんは話します。
2016年3月17日(木)放送
ピザバス グラッチェ
主税勝幸さん
石窯ピザバス「グラッチェ」の主税勝幸さんは、趣味で焼いていた手作りピザにハマり、会社勤めを辞めてバスを購入。「本格的なレストランが移動でやってくるかのように」と、夫婦で手作りピザの移動販売をスタート。生地は勝幸さん、ソースは妻のみどりさんが担当し、2人の真心が込められたピザは、あの町この町で大評判。3月には自宅敷地内にピザの店舗もオープン。ピザを通した賑わいの輪が広がっています。

「ピザ店がない場所にも、私のバスは行ける。1人でも多くの人に手作りピザを食べてもらって、笑顔をつないでいきたい」そう、主税さんは話します。
2016年3月10日(木)放送
屋部商店
中島拓海さん
昭和32年創業の「屋部商店」は、全国から選りすぐったお米を玄米で仕入れて販売している、お米の専門店。三代目代表の中島拓海さんは、福岡県内でも数少ない「5ツ星お米マイスター」の認定を受け、お米の見極め・精米・美味しい炊飯ノウハウを備え、お客さん一人一人に合ったお米を提供しています。また、毎月5日は「台所の日」として、中島さんがブレンドした、とっておきのお米を使ったおにぎりや、手作りのお惣菜が並びます。

「一番好きなお米を、安心して美味しく召し上がっていただきたい」そう、中島さんは話します。
2016年3月3日(木)放送
ANDEL
三舩セージさん
デザインスペース「ANDEL」の三舩セージさんは、“和書体アーティスト”という肩書きで大学生の頃に起業。独学で身に付けた筆文字作品で、お客さん一人一人に励ましや元気を届けています。お客さんとの会話を通して思いや気持ちを感じ取り、その人の背中を押してあげるような言葉づくりがモットー。イベント会場などにも出店し、これまでに約3万人と向き合ってきました。また、定期的に「描き方講座」も開催しています。

「描いた作品が、お客さんの笑顔のキッカケになれるように」そう、三舩さんは話します。
2016年2月25日(木)放送
Salon du JAPON MAEDA
前田敏さん
日本茶専門カフェ「Salon du JAPON MAEDA」の前田敏さんは、100年以上続くお茶屋さん「前田園」の四代目。近ごろ一般家庭では、急須を使ってお茶を淹れる習慣がめっきり減り、日本茶文化存亡の危機を感じた前田さんは、専門カフェをオープン。カウンター越しに、茶葉の特徴や適切な淹れ方をレクチャーし、知っているようで知らない日本茶の魅力を伝えています。また、より深くお茶を楽しめるようにと、全5回の「お茶講座」も開催しています。

「千利休が言ったとされる“一期一会”という言葉があるように、一人一人に真心を込めてお茶を淹れて出すのは、おもてなしの第一歩」そう、前田さんは話します。
2016年2月18日(木)放送
むらた亭
中嶋人美さん
ラーメン店「むらた亭 小嶺店・相生店」の中嶋人美さんは、おもてなしぶりが注目を集める地域で評判の店員さん。常連客の「いつもの」にすぐに応えられるように、好きなメニューや麺の硬さをしっかりとインプット。席に着いた途端に出される一杯は、お客さん思いそのもの。また、店内には券売機が置いてあっても、よほど手が回らないとき以外は、手から手のお金のやりとりにこだわるなど、真心&スピーディーを大切に、常に店内を駆け回っています。

「親戚や友達が来たような感覚で、温かい接客で特別な一杯を出したい」そう、中嶋さんは話します。
2016年2月11日(木)放送
木ごころ工房
青山正泉さん
「木ごころ工房」の青山正泉さんは、手書きの文字を木材に彫って作る刻字職人。32年間務めた警察を50歳で退職し工房を開きました。刻字の表札・看板製作を始め、自分自身の言葉で作品も発表。「転ばぬ先の杖よりも ころんでも起きあがるこころが大切」など、心に響く言葉を届けています。一方で、書道教室も開催。手書きで伝えるための“自分の字”を身に付けてもらおうと、お手本にとらわれない書き方を指導しています。

「自分なりに考えた言葉を、色々と感じ取ってもらって元気を送りたい」そう、青山さんは話します。
2016年2月4日(木)放送
あいちゃん農園
森田浩文さん
色鮮やかな西洋野菜の栽培や、収穫した野菜を使ってちゃんぽんやパスタなど、カラフルメニューを手掛ける「あいちゃん農園」の森田浩文さん。西洋野菜と言えば、それまでは輸入物が一般的でしたが、地元吉野ヶ里が栽培に適した環境であることを知り、約20か所の畑で、カーボロネロ・トレビス・スイスチャードなど、300種類以上を手掛けています。また、自然の力で色づく西洋野菜ならではの感動を伝えようと、地域のイベントに合わせ収穫体験も開催しています。

「野菜が持っている自然の色のカラフルさで、皆さんの心を彩りたい」そう、森田さんは話します。
2016年1月28日(木)放送
まんま実~や
舩越美治代さん
農村加工所「まんま実~や」は、2009年、古賀市で農業を営む女性12人が出資して設立。代表の舩越美治代さんをはじめ、皆さんは地域の“おふくろさん”。郷土料理「らぶ」を食べやすくレトルトパックにしたものや、地元のあまおうなどでジャムを作るなど、手作りの素朴さを大事にした商品を次々と開発。また、地元のお米の味を通して朝ごはんを食べる習慣をつけてもらおうと、中学生に向けて「早朝おにぎりサービス」も開始。おふくろの温もりを届けています。

「おいしい味は伝わっていくもの。次の世代に伝える努力をしていきたい」そう、舩越さんは話します。
2016年1月21日(木)放送
博多三徳
上田江美子さん
海産物の加工・卸問屋としてスタートした「博多三徳」は、鮮度にこだわった品物の良さが口コミで評判となり、一般向け小売店をオープン。3代目の上田江美子さんは、家業を継ぐ中で海産物の素材そのものの魅力に目覚め、いりこや昆布など、天然素材だけを使った「お出汁教室」を開催。また、毎月第4土曜日(7月・11月は休み)開催の「博多朝マルシェ」では、自ら包丁を手に、マグロやブリの解体ショーも披露するなど、お客さんへ海産物の魅力を伝えています。

「出汁をとることも魚を調理することも、本当はとても簡単。海産物をより身近に感じてほしい」そう、上田さんは話します。
2016年1月14日(木)放送
膳・お宿 西亭
西尾成子さん
「膳・お宿 西亭」は、築90年ほどの建物に、わずか6部屋。風呂とトイレは共同という設備でありながら、世界45か国で利用されている口コミサイト「トリップアドバイザー」で、国内5位に輝きました(2014年)。その訳は、女将である西尾成子さんのおもてなしの心そのもの。お客さんの気持ちを読みとって、早め早めの行動。いつの間にかのうちに清掃が終わっている、などと驚かれ、お客さん思いの素早い身のこなしに、“ニンジャ”と称されることも。

「日本のおもてなしは、世界に誇れる日本の文化。目配り、気配り、心遣いを心掛け、お客さんとのコミュニケーション大切にしたい」そう、西尾さんは話します。
2016年1月7日(木)放送
博多ガイドの会
永田浩光さん
博多区の観光ボランティアガイド「博多ガイドの会」は、総勢28名。約1年間の研修を経てガイドとなり、観光案内をボランティアで支えています。会長の永田浩光さんは、普段は会社員として働き、休みの日を利用してお客さんをもてなしています。親しみやすさ第一のガイドを心掛け、説明の中にジョークを織り交ぜるなど、お客さんを退屈させない工夫が散りばめられています。

「博多の地を訪れたお客様に、思い出がより印象深く残るよう、お共させていただきたい」そう、永田さんは話します。
2015年12月31日(木)放送
平井商店
平井哲司さん
創業から50年以上の「平井商店」は、もち米やよもぎなど、使用する材料は九州産にこだわったお餅専門店。二代目の平井哲司さんが、とりわけ力を入れているのは、商業施設やイベント会場などに出向いて行う杵つき餅の実演販売。今では滅多に見る機会のない杵つき餅に多くの人が足を止め、圧巻の高速パフォーマンスに見入ります。

「手作りの良さと元気を届けたい」そう、平井さんは話します。
2015年12月24日(木)放送
ハートフルスプーン
上野恵美さん
「ハートフルスプーン」は、食物アレルギーに対応したケーキ工房。代表の上野恵美さんは管理栄養士でもあり、豊富な知識を活かし、3大食物アレルゲンである、卵、小麦粉、乳製品を一切使わないケーキ作りに取り組んでいます。牛乳の代わりにココナッツミルク、小麦粉の代わりにアーモンドパウダーを使用するなどレシピを工夫。おいしさにもこだわり、アレルギーの有無で分け隔てせず、皆が一緒に食べられるケーキ作りを大事にしています。

「特別な日に食べるケーキは、皆で同じものを囲んでおいしく食べてもらいたい。
それが私のおもてなしです」
2015年12月17日(木)放送
一力寿司
西原良史さん
「一力寿司」の二代目、西原良史さんが考えたサプライズが大評判。お祝いや記念日の宴の席で、お客さんにアニメキャラクターなどの被り物をつけてもらい、次にお店のマスコット、クマの着ぐるみが登場。そして西原さんがカメラマンとなり、大フィーバーの中で次々と記念撮影。すぐに撮った写真がスライドショーとして上映されると、場は大きな感動に包まれます。掲げたキャッチフレーズは「世界一のおもいで屋」。これまでの8年間で約3000組を手掛けました。

「“寿を司る(コトブキをツカサドル)”と書いて寿司。ご家族の寿を大事な思い出として残すこと、それが私のおもてなしです」
2015年12月10日(木)放送
戸部田はきもの店
舩越希代さん
創業昭和3年の「戸部田はきもの店」は、1人1人の足に合わせたオーダーメードの下駄・草履を販売。お店で台と鼻緒を組み合わせる昔ながらの作り方にこだわっています。接客の先頭に立つ舩越希代さんは、無数にある組み合わせの中から、お客さんと一緒に選び、“2人で作る”という感覚を大切に。そして、いつまでも履き続けてほしいという願いから、今では貴重な、下駄・草履のリペア(修繕)も受け付けています。

「お客様と一緒に、世界にひとつだけの下駄や草履を作る時間を共有すること、それが私のおもてなし」そう、舩越さんは話します。
2015年12月3日(木)放送
友泉亭公園
川野雅照さん
黒田家の別荘として造られた「友泉亭公園」。園長の川野雅照さんは、サービス精神旺盛な人柄から、ちょっとした有名人。例えば団体客を案内する際には、決まってジョークを交えて話し、誰もが笑顔に。「いらっしゃったときよりも、いい表情になってお帰りになってほしい」と、心をほぐす接客を心掛けています。また、園内では定期的に「みんなで歌うミニミニコンサート」と題した合唱イベントを開き、歌の伴奏には、川野園長自ら趣味のチェロを弾いて大サービス。

「いらっしゃったお客様に元気を与えたい。それが私のおもてなし」そう、川野さんは話します。
2015年11月26日(木)放送
えこる 黒崎 救足室
大上泰秀さん
経済産業省・厚生労働省認可の組合が認定する“歩行改善士”大上泰秀さんの靴屋、「えこる 黒崎 救足室」。高層ビルのなどで地震の揺れを吸収する「免震素材」を中敷きに使用して販売。販売された靴は一つ一つ中敷きを調整、その後の調整は何度でも無料で行っています。さらに、お客さんと長いお付き合いをしていきたいという“思い”から、足の具合、靴の状態などを記したファイルを作成。元々整骨院で勤務していた経験を活かして、歩き方のアドバイスをする事も。

「靴を販売したら“終わり”ではなく、そこからお客様とのお付き合いが始まると思っています」。そう、大上さんは話します・
2015年11月19日(木)放送
プレゼントワインショップ
寺井剛史さん
「シニアソムリエ」と「1級レストランサービス技能士」の資格を持つ寺井剛史さんが選んでくれる、ワインギフト専門店。もらう人の性別、年齢、好きな料理などに合わせて、本当に喜んでもらえる1本をセレクト。さらに、ワインの特徴、合わせる料理、保管方法が書かれた「ワインカード」を手づくりで作成して、プレゼントするワインに添えています。「メッセージカード」「写真」なども希望があれば、一緒に付けるサービスも行っています。

「ワインだけでなく、プレゼントする方の“思い”まで届けたい」。そう、寺井さんは話します。
2015年11月12日(木)放送
彩園
木下恵介さん
福岡県内を中心に店舗や個人宅を手掛ける造園会社「彩園」。庭園デザイナーの木下恵介さんが手掛けるのは、野山にあるような雑木を使った自然な庭造り。庭同様、お客さんに接する際も自然体を心掛け、服装はあえてカジュアル。遠慮なく要望を言ってもらいたいためだそうです。また、検討中のお客さんには、過去に手掛けたお宅に案内し、施主さんの生の声を聞いてもらうなど、お客さんの不安を取り除くための心配りがいっぱいです。

「自然なお庭を通して、優しい気持ちや笑顔になってもらうこと。それが私のおもてなし」そう、木下さんは話します。
2015年11月5日(木)放送
ファディANNEX
一木正太郎さん
国際品評会で入賞したプレミアムなコーヒー豆を販売している「ファディANNEX」。岩田屋店店長の一木正太郎さんは、たくさんあるコーヒー豆の特徴について、フルーツの味に例えたり、海外農園のエピソードを交えるなど、お客さんがイメージしやすい接客を心掛けています。バリスタでもある一木さんは、店内のカフェカウンターでハンドドリップする際、振る舞い方もコーヒーの味に影響すると、明るい会話など、その場の雰囲気づくりも大事にしています。

「最高の1杯を提供して、お客さんに笑顔になってもらうこと。それが私のおもてなし」そう、一木さんは話します。
2015年10月29日(木)放送
そがべ商店
曽我部隆徳さん
「そがべ商店」は、もともとは昔ながらの町のお米屋さん。2代目の曽我部隆徳さんは、町の賑わいづくりにと、米販売に加え新しいことに次々とチャレンジしています。そのひとつの「ポン菓子」は、機械を譲り受けて作り方を猛勉強。今では戸畑のポン菓子おじさんとしてすっかり有名人です。毎月1日(※正月は除く)に作る「赤飯」、味の良さにとことんこだわった「キャラメルコーン(キャラメル味のポップコーン)」など、お目当てに訪れる人が増え、ふれあいの輪が広がっています。

「自分に出来ることは色々したい。地域の人たちが笑顔で来てもらえる店づくりが、私のおもてなし」そう曽我部さんは話します。
2015年10月22日(木)放送
ふとんの河村
安達牧子さん
「ふとんの河村」は創業明治20年の老舗。豊富な品揃えに加え、オーダーメードも手掛ける布団専門店です。3代目社長の長女、安達牧子さんは、「睡眠環境・寝具指導士」の資格を持つ布団のスペシャリスト。お客さんに最適な布団を選んでもらえるよう真心接客を心掛けています。販売した品はそのまま渡すことはせず、お店で布団とカバーを装着。要望があればご自宅まで伺い、寝室のセッティングも。お客さんとの絆を大事にしています。

「布団は人生に欠かせない相棒のような存在。快適な寝具を提供することが、私のおもてなし」そう安達さんは話します。
2015年10月15日(木)放送
林隆三商店
佐藤美木子さん
「林隆三商店」は、江戸時代から庶民に親しまれている博多の味、おきゅうと製造の老舗。おきゅうとづくりが次々と姿を消す中、昔と変わらぬ材料と製法にこだわり、伝統の味を守り続けています。三代目代表の姉、佐藤美木子さんは、おきゅうとそのものの味は守りつつも、お客さんの食べやすさ第一に、斬新レシピを次々と考案。ベビーリーフなどの野菜を乗せてサラダ感覚にしたり、子供向けにはシーチキンと混ぜ合わせたり。

「昔ながらの味を保ちながら、『いつものおきゅうと』って親しんでもらうこと。それが私のおもてなし」そう佐藤さんは話します。
2015年10月8日(木)放送
森林セラピー・篠栗
品川静さん
糟屋郡篠栗町は、森林浴でリラックス効果が得られる「森林セラピー」が楽しめる場所。森の案内人の1人、品川静さんは、単なるガイドではない、お客さんの感性を解きほぐす独自ノウハウを豊富に持ち備えています。お客さんに目を閉じてもらい、頬にあたる風はどの方向から…? どんな香りがどの方向から…? “5感ストレッチ”と呼ばれる方法などで、鈍化している感覚を呼び覚まし、セラピー効果を促します。また、ヨガインストラクターの資格も持ち、緑に囲まれた中で行う「森ヨガ」も品川さんならでは。

「森は、入っただけで感覚が呼び起される場所。人と森をつなぐのが私のおもてなし」そう、品川さんは話します。
2015年10月1日(木)放送
ソーセージ工房河原
河原一貴さん・御園さん
北九州市戸畑区にあるソーセージ工房河原。町の小さなソーセージ屋さんです。

今回のもてなしびとはオーナーの河原さんご夫婦。ご主人の一貴さんが作るソーセージは昔ながらのヨーロッパのソーセージ。スパイスを極力使わず、肉の特製を生かしています。一方、接客を担当する奥さんの御園(みその)さんは…
   
お客さんを自慢の歌声でおもてなし。実は御園さん、プロのソプラノ歌手としての顔を持ち、お客さんの要望やその場の雰囲気に合わせてその美声を披露しているんです。

心を込めて作るソーセージに歌声のスパイス、夫婦2人3脚のおもてなしです。
2015年9月24日(木)放送
仲西商店
東納直美さん
福岡市西区にある仲西商店。創業から60年の老舗の削り節店です。今回のもてなしびとは、二代目女将の東納直美さん。

丁寧に心を込めて削る新鮮なかつお節。特に地域の子どもたちに食べてもらうのが何よりうれしいそうです。

おやつ代わりにかつお節を袋に入れてサービスすることも。

赤ちゃんを抱えた若いママさんにおすすめしたのは、普段は店頭にないかつお節の粉。

かつお節を使ったアイデアレシピを添えるのも女将さんの心遣いです。
2015年9月17日(木)放送
福岡MK
田口俊秀さん
ドア開けサービスや丁寧な接客が評判、利用の約7割が予約客というMKタクシー(福岡MK)。福岡営業所約110人の中、田口俊秀さんは指名の多さで1、2を争うほど人気の運転手。接客の際の表情、会話の言葉選び、声かけのタイミングなどが抜群だと言います。お客さんを迎え入れる“ファーストコンタクト”では、お疲れでないか、様子を見て状況をしっかり把握。お客さんをもてなすための自分の気持ちもしっかり伝わるよう心掛けています。安全運転はもちろん、お客さんをお届けするまで快適な空間づくりへの配慮を怠りません。

「タクシー移動という“小さな旅”を通して、ゆっくりとした時間を過ごしていただくこと。それが私のおもてなし」そう、田口さんは話します。
2015年9月10日(木)放送
北九州市営バス
永塚章吾さん
北九州市営バスの運転手、永塚章吾さんは、乗務中の心配りが素晴らしいと、感謝の声が次々と届く話題の人物。例えば車内アナウンスでは、決まり文句を繰り返すだけでなく「暑い中お待たせしました」「少し隙間があります」など、必ず一言添えます。降車の際には「いってらっしゃい」と、お客さんの顔を見て挨拶。忙しいバス乗務の中でも、お客さん一人一人と向き合うことを大切にしています。また、複数のバスが乗り入れるバス停に近づくと、調べておいた乗り継ぎ時刻をアナウンス。お客さんが乗り継ぎに戸惑わないようにと、自分で考え取り入れたそうです。

「どうやったら今まで以上に喜んでいただけるか。お客様の幸せを運んでいくこと、それが私のおもてなし」そう、永塚さんは話します。
2015年9月3日(木)放送
高橋商店
天野ひとみさん
「高橋商店」本社工場の直売店には、江戸時代からの味を受け継ぐ「粕漬」や、新商品として大ヒットとなった「ゆずすこ」など、こだわりの品が並びます。販売担当の天野ひとみさんが今回のもてなし人。愛嬌のある人柄から、入社わずか1年半にしてお店1番の人気店員さんです。モットーは、一期一会を大切にした接客。相手に合わせた世間話等を交え、日々お客さんを迎えています。「自然な接客のためには、自分自身も楽しむことが大事。お客様1人1人が笑顔になって帰っていただくこと。それが私のおもてなし」そう、天野さんは話します。
2015年8月27日(木)放送
大庭鍛冶工場
大庭利男さん
最盛期には福岡市内に数十軒はあった鍛冶屋も今ではごくわずか。今も現役、62年に渡って鍛冶業を営んでいる大庭利男さん。日々、鉄を熱しては打ち、1本1本手作りしているのが「博多包丁」です。ステンレス製など、錆びずお手軽なものが求められる今でも、日本古来の包丁づくりを伝えています。切れ味の良さはもちろんのこと、手作りの温かさに惹かれるファンも多く、注文から3ヶ月かかることも。販売後には包丁研ぎにも応じ、お客さんとの絆を大切にしています。「お客さんに喜ばれると、また作ろうと思う。鍛冶業は自分に与えられた仕事」 そう、大庭さんは話します。
2015年8月20日(木)放送
ディプント
峯紗和子さん
天神西通りから入ってすぐのオシャレなワインバー「ディプント」。
日常使いできるカジュアルさが人気とあって8割が女性客です。
今回のもてなしびとは…

笑顔が素敵なスタッフの峯佐和子さん。
接客をする上でのおもてなしの心得とは?

料理の説明では自分なりの食べ方の提案をすることもあります。
2015年8月13日(木)放送
ウェルビス悠愛
植木理美さん
福岡市南区にある悠愛(ゆうあい)デイサービスセンター。
ここをはじめ、 県内外で広く介護事業を展開しているのがウェルビス悠愛代表の植木理美さん。
今回のもてなしびとです。

利用者の笑顔が見たいと、毎年開催している夏祭り。
植木さん自ら、心づくしのカレーを振舞います。

実は、植木さん自身も小学生の頃、母親の介護を経験。
その苦労を知るからこそ、スタッフへの気配りも欠かしません。
2015年8月6日(木)放送
酒のつかさ屋
神代雅司さん
創業から45年の「酒のつかさ屋」。店内には、他ではあまり見られない、貴重な日本酒が並んでいます。お店の2代目、神代雅司さんは、とっておきの銘酒を味わってもらおうと、問屋任せにせず自ら蔵元に出向いて、納得した品を仕入れています。また最近、日本酒を好む女性が増えてきたことを踏まえ、男性に気兼ねすることなく存分に日本酒を味わってもらおうと、店内で「女性だけの日本酒試飲会」を開催しています。「ポリシーは『どうせ酔うならおいしいお酒で』1日の締めくくりとして、おいしいお酒を提供すること。それが私のおもてなし」そう、神代さんは話します。
2015年7月30日(木)放送
ママドック
廣瀬智恵美さん
志賀島で、ピンク色に塗られたバスを利用したホットドッグ屋さん「ママドック」。“自分のラッキーカラー”と、着る物もピンクづくしでもてなすのが、廣瀬智恵美さん。常連客からは「ママ」の愛称で親しまれています。家族連れにカップル、ライダーなど、客層は様々。居心地のよい店内の雰囲気と合わせて、ママの飾らない素の人柄から、恋や仕事の悩みを打ち明けられることもしばしば。ときに優しく、ときに遠慮なくズバッと話すママに、誰もが元気をもらっています。「ここに来てリフレッシュしてもらって、明日を元気に迎えてほしい。それが私のおもてなし」
そう廣瀬さんは話します。
2015年7月23日(木)放送
ウエストうどん屋大橋店
片原和美さん
「ウエスト うどん屋大橋店」。毎日ノリノリ接客で話題の店員さんが、今回のもてなし人。片原和美さんです。例えば注文を取る時は…、「麺の種類が、普通麺と細麺と、イケメンと私太め、どれにしますか?」 会計の時は…、「ニコっと20万円(本当は20円)のお返しです」といった具合に、毎日パワー全開でお客さんをもてなしています。そんな片原さん目当てのお客さんも多く、「来ると元気がもらえる」と大評判の人物。「お客さんの心が安らいでくれたらいい。何か感動して帰ってもらいたい」そう、片原さんは話します。
2015年7月16日(木)放送
進藤商店
進藤美奈子さん
新宮海岸そばにある「進藤商店」は、今年で創業から105年の老舗干物店。営業担当の進藤美奈子さんが、今回のもてなし人です。一口に干物と言っても種類は実に様々。進藤さんは、お客さんに「オススメは?」と聞かれた際、単に売れ筋商品を紹介することはせず、その人がどんな味わいを求めているのか、贈り物ならば相手先の好みはどうか、丁寧に要望を聞き出し、最適な品物を提供しています。「綺麗な海から獲れた魚を干物にしてお届けするのは、可愛い娘を嫁に出すような気持ち。海と食卓の架け橋になること、それが私におもてなし」そう進藤さんは話します。
2015年7月9日(木)放送
ハンズマン大野城店
秦義彦さん
アイテム21万品目以上! どの売り場も、これでもかというほどの品揃え。ここに来れば見つからないものはない!と言われる、DIYホームセンター「ハンズマン」。チェーン店売り上げトップの大野城店。その店長、秦義彦さんが今回のもてなし人です。モットーは、お客さんが嬉しいと感じてくれる接客。商品を求めて来店したお客さんに、「ありません」とは絶対に言わない。取り扱いがなければ新規に入荷するなど、顧客第一を心掛けています。「気持ちも商品も、すべてお客さんに向かっている、グランドオープンのときの心構えをずっと続けること。それが私たちのおもてなし」そう秦さんは話します。
2015年7月2日(木)放送
ホテルオークラ福岡
庄子孝平さん
ホテルオークラ福岡には、地下1階レストランに併設して、オリジナルビールの醸造所がある。“メイド・イン・博多”のビールの名前は「博多ドラフト」。醸造職人3人のうちのリーダー、庄子孝平さんが今回のもてなし人です。出来立ての新鮮さに加え、クラフトビール(小規模生産ビール)ならではの心配りで、絶妙な麦芽の配合割合を追求。雑味のない飲みやすさを提供しています。週に1度は、庄子さんたち醸造職人がレストランに立ち、ビールの説明を交えて、お客さんに振る舞います。「ホテルにお越しになった大切なひとときを、心を込めて作ったビールでもてなしたい」そう庄子さんは話します。
2015年6月25日(木)放送
児玉商店
児玉福美さん
北九州市小倉北区の「児玉商店」は、最近では少なくなった町の駄菓子屋さん。駄菓子とたこ焼きを売り続けて56年、御年83歳の児玉福美さんが今回のもてなし人です。いつも笑顔を絶やさない児玉さんの優しい人柄に惹かれ、平日の夕方や土日は、店内はいつも大賑わい。子どもたちのほか、大人やお年寄りも気軽に立ち寄るコミュニティーの場にもなっています。子供の頃よくこのお店を利用し、今では親になった人も、今度は我が子を連れてやってくる、いつまでも通い続けたくなるお店です。

「駄菓子屋は子どもたちの夢。子どもたちに楽しみを与えたい。100歳になるまで、まだまだ頑張ります」そう児玉さんは話します。
2015年6月18日(木)放送
美術しみぬき家紋高瀬
高瀬壮一さん
家族経営でしみぬきに取り組む「美術しみぬき 家紋高瀬」。去年102歳で天寿を全うされた創業者の高瀬秋三さんは、卓越した技術が評価され「黄綬褒章」を受章。父・秋三さんの意志を継ぐ2代目、高瀬壮一さんが今回のもてなし人です。

しみ抜き依頼に対して、「絶対に抜くんだ!」という気構えで、日々作業に打ち込み、お客さんからは“着物のお医者様”と呼ばれるほど、全幅の信頼を寄せられています。親の形見など、換えの効かない1点物も多いだけに、お客さんから預かった着物は、万一の火災からも守れるよう、「耐火収納室」に保管するという徹底ぶり。

「どんなシミでもとってあげたい。結婚式や晴れ舞台など、とっておきの1日を奇麗になった着物を着て喜んでいただけることが私のおもてなし」そう高瀬さんは話します。
2015年6月11日(木)放送
モヒカンらーめん
於保 貴久さん
男性スタッフは全員モヒカンヘアーの「モヒカンらーめん」。今回のもてなし人、代表の於保貴久さんによると、「来店したお客様の心をつかむためのサプライズ」とのこと。そんな奇抜なヘアースタイルながら、ラーメンは、添加物は限りなくゼロに近いカラダ思いの優しい味。お客さんが帰るときには必ず外までお見送り。駐車場が混み合ったときには、代表の於保さんみずから警備員として路上に立つなど、心づくしが散りばめられています。「久留米の言葉で、もてなすことを“ほとめく”と言うが、お客様1人1人をスペシャルなゲストとして、心を込めてラーメンを提供すること、それが私のほとめき」そう於保さんは語ります。
2015年6月4日(木)放送
藤壷自動車工業
藤壷 巖さん
「昔の車に乗りたい!」と願う人のために、旧車・絶版車の販売と整備を行っている「藤壷自動車工業」。代表の藤壷巖さんが今回のもてなし人です。訪れたお客さんすべてに、藤壷さんは真心接客。“最後の砦の整備工場”と呼ばれるほど、技術力の高さから全国にその名が知られています。ようやく巡り合えた憧れの車…、長年乗り続けてきた家族の愛車…、そんな1台1台に、藤壷さんは丁寧に向き合っています。「2度と巡り合えない最愛の車を、最高な気分で乗っていただきたい。それが私のおもてなし」そう藤壷さんは語ります。
2015年5月28日(木)放送
幣(筌口シャツ)
筌口清美さん
福岡市東区にある、「幣」は、1人1人の体に合わせ、着心地をとことん考えて作るシャツのお店。採寸を担当するのが、代表の筌口清美さん。今回のもてなし人です。

そのシャツ作りは、世界的なアーティストも太鼓判を捺すほど。なんと、あのエリック・クラプトンも、
筌口さんにシャツをオーダーしたんです。

お客さんの着心地を第一に、約17か所と、採寸箇所を多く取るのが筌口さんならでは。単に採寸するだけでなく、世間話なども交え、お客さんがリラックスできるよう、心掛けています。

「オンリー・ワンですよね。オンリー・ユー。自分のために作ってもらっていると、お客様が1枚のシャツで、満足していただくのが私のおもてなし」そう筌口さんは話します。
2015年5月21日(木)放送
荒戸湯
佐伯 登志子さん
福岡市中央区にある「荒戸湯」は、創業から約90年の町の銭湯です。番台に座り、この銭湯を一人で切り盛りしている佐伯登志子さんが、今回のもてなし人。常に会話を心掛け、およそ60年に渡って、お客さんを迎え入れてきました。

お客さん同士の会話のきっかけにと、4月からは、なつかしの映画ポスターを壁一面に掲げました。

また、会社帰りに、近くにある大濠公園を走るランナー向けに、着替え用のロッカーを提供。さらに、石鹸にシャンプー、タオルを無料貸し出し。喜ばれることなら何でもする、それがモットーです。「気持ちよく入ってもらって、喜ばれるのが私のおもてなし」そう佐伯さんは話します。
2015年5月14日(木)放送
つやざき観光馬車
増田美佐子さん
福津市の緑豊かな場所にあるむなかた乗馬クラブ。
今回のもてなしびとは?

乗馬クラブが運営するつやざき観光馬車の増田美佐子さん。
4年前からバスガイドならぬ、“馬車ガイド”をつとめています。
そのモットーは笑顔。

花嫁馬車パレードでは沿道の人に呼びかけ、
お祝いムードを盛り上げます。
2015年5月7日(木)放送
農産物直売店ぶどう畑
新開玉子さん
~農家とお客さんの架け橋に~

福岡市南区にある農産物直売店「ぶどう畑」。今回のもてなしびとは…?

笑顔が素敵な店長の新開玉子さん。今も土を相手に農業を続ける
新開さんがお店をオープンしたのは16年前。
そのネットワークを生かし、「生産者の顔が見える」新鮮で安心な
農産物を仕入れています。

スーパーではなく“交流の場”。昔ながらの青果店のように
対面販売を心がけています。子どもの遠足のお弁当におすすめの
オレンジは?と聞かれると。

お店のとなりで始めたレタスの水耕栽培も。少しずついろんな種類を
楽しみたい核家族向けのレタスブーケは街中にある直売所ならではの
アイデアです。

農家とお客さん、そしてスタッフが心でつながる。
それが新開さんの理想です。

2015年4月30日(木)放送
華尚
寺本 美穂子さん
お漬物専門店「華尚」。店内には、タケノコにパプリカ、ゆでタマゴなどなど、バラエティに富んだ漬物がいっぱい。独創的な漬物の商品開発を担当しているのが、今回のもてなし人、寺本美穂子さんです。お客さんがお店にやってくると、すぐ提供されるのが、豪華な「漬物試食セット」。はるばる来ていただいたお客さんへのおもてなし、と、無料でサービスしています。

接客では、漬物に使う野菜の旬の時期や、産地の情報などを会話に織り交ぜ、また、家庭でも漬物づくりに取り組んでもらおうと、ぬか床の販売や、ときには漬け方のレクチャーも。

「お漬物という伝統に、“今”を盛り付け、お客様の食卓を彩りたい」そう寺本さんは語ります。
2015年4月23日(木)放送
ヴィ ヒロンデル
山下 知美さん
写真にイラストや文字を組み合わせて作る「スクラップブッキング」のための、グッズ販売のお店「ヴィ ヒロンデル」。今回のもてなし人は代表の山下知美さん。写真を貼る接着剤や台紙は、写真を劣化させないものを選ぶなど、思い出がいつまでも輝き続けるようにお手伝い。さらに、「親の直筆の文字は、想いがとても伝わるから」と、文字を入れるアドバイスをしています。

写真歴22年のプロカメラマンの腕を活かし、お店2階のフォトスタジオでは、子供の自然な表情を引き出す写真撮影も行っています。「子供たちが成長して大きくなったときに、より家族の絆が深まるアルバムづくりをお手伝いしたい」そう山下さんは語ります。
2015年4月16日(木)放送
人力屋
神谷繕光さん
福岡市内で唯一の人力車サービスを行っている「人力屋」。代表の神谷繕光さんが、今回のもてなし人です。人が手で引いて走るというアナログな乗り心地を味わってもらおうと、日々、博多の街を巡っています。観光用では「博多町家ふるさと館」の前に人力車を出して。また、ブライダル向けにはホテルと挙式場の間の送迎など。「それぞれのとっておきの一日を、より思い出に残るようお手伝いをすること、それが私のおもてなしです」そう神谷さんは語ります。
2015年4月9日(木)放送
文林堂
山田善之さん
町の小さな印刷屋さん「文林堂」。今回のもてなし人、山田善之さんが大事にしているのは、今では珍しい「活版印刷」。一つ一つの活字を手作業で組み合わせ、紙に圧しあてて作る昔ながらの印刷です。そんな手作りならではの温もりに惹かれ、ある人はプライベート用に、そして化粧品会社の方は大切なお客さんへ送るバースデーカード用にと、お店を訪れます。「この場所が単なる印刷所じゃなく、気持ちのやりとりが出来るように。訪ねてこられた方、一人一人の気持ちを大事にしたい」 そう山田さんは語ります。
2015年4月2日(木)放送
めもり堂
丸田雅史さん
今回のもてなしびとは那珂川町で編集デザイン室めもり堂を運営する丸田雅史さん。
その丸田さんの取り組みの一つが


遺族や親しかった人に配る「偲い出(おもいで)新聞」。
法事に合わせ急ピッチで仕上げます。

きっかけは8年前、病で妻を亡くした自身の体験でした。

テーマは読んだ人が笑顔になる新聞。生前のユニークなエピソードも
盛り込みます。

こちらのご夫婦の娘さんは亡くなったおばあちゃんの家に行ってお菓子をもらうのが楽しみだったそうです。
2015年3月26日(木)放送
ながさわ結納店
長澤宏美さん
博多の下町にある「ながさわ結納店」。
結納式に華を添える博多水引飾りの老舗です。今回のもてなしびとは?

二代目で博多水引デザイナーの長澤宏美さん。
粋でスマートな博多水引の伝統を受け継ぎながらもボトルネックレスやはしおきなど和洋にとらわれないスタイリッシュな水引を手掛けています。

作るだけではありません。
接客ではいろんな使い方を丁寧に説明するよう心がけています。
2015年3月19日(木)放送
千舟鮨
宅島誠さん
福岡市南区にある昭和45年創業の「千舟鮨」。お店の2代目、宅島誠さんは、シャリづくりには創業時からの羽釜を使うなど、職人ならではのこだわりを見せる一方、お客さんが気兼ねなく入れるよう、親しみやすい店づくりを目指しています。

メニューは、気軽に注文できるように寿司一貫から表示。お客さんがその日誕生日と聞くと、特製にぎりをサービス。ときおり、カウンターの内側を舞台に、落語や漫才などのイベントを開催。こうした心づくしの積み重ねが、多くのリピーターを生んでいます。

「気軽にお店に入ってもらって、職人の作る寿司を気軽に食べてもらう。それが私のおもてなし」と、宅島さんは語ります。
2015年3月12日(木)放送
JA糸島アグリ
古藤俊二さん
糸島市のJA糸島アグリで商品開発を担当している古藤俊二さんは、“糸島のDr.コトー”というニックネームで親しまれる地域で評判の人物。エコを取り入れたアイデアグッズをいくつも開発し、その製品名は気軽にエコに取り組んでもらおうという想いからユニークなものばかり。◎生ごみをたい肥に変える段ボールコンポスト・・・・「すてなんなくん」 ◎糸島名物の牡蠣殻などで作った培養土・・・・
「よかよー土くん」

店頭に立つと、作物の栽培について一般客からプロの生産者まで、あらゆる相談に応じ、そのアドバイスは正確に伝わるようにと、細かくメモに書いて渡すよう心がけている。

「作物を作る人の笑顔と、食べる人の笑顔をつなぐのが、私のおもてなし」と、古藤さんは語ります。
2015年3月5日(木)放送
ハトマメ屋
江藤留美さん
朝倉市にあるハトマメ屋。明治18年創業のお菓子屋さんです。
店内にはマメ菓子から洋菓子までがズラリ!
今回のもてなしびとは、笑顔が素敵な店員の江藤留美さん。

お客さんが来店するやいなや、江藤さんが運んできたのは
試食用のお茶とお菓子。お餅やカステラ、パイ菓子など
いろんなお菓子を試食できるとあって甘党にはうれしいサービスです。

週末には多くのお客さんで大混雑。そんな中でも江藤さんは
お客さんへの目配りを欠かしません。
 
また季節のお菓子の話題を載せたハトマメ新聞は
江藤さんの手描き。お客さんの声を聞くアンケートとしても
お店とお客さんを結ぶ架け橋になっています。
2015年2月26日(木)放送
スポーツデポマリノアシティ福岡店
太田勝正さん
福岡市西区のスポーツ用品店、スポーツデポ。
今回のもてなしびとはベースボールアドバイザーの太田勝正さん。
太田さんは福岡ダイエーホークスの投手として活躍した元プロ(野球選手)。
   
経験を生かした接客が太田さんの持ち味。成長期の子どもに
大き目のグローブを購入しようというお客さんには…。

週末には野球少年に身振り手振りの熱血指導。
お客さんとのこんなエピソードも。

野球の楽しさを伝えたい、太田さん流のおもてなしです。
2015年2月19日(木)放送
パン工房 Nohmi(ノーミ)
能美誠さん
福岡市西区の住宅街にポツンと建つパン屋さん「パン工房 Nohmi(ノーミ)」。
人気の「黒餡ぱん」には、あんこに特級大納言や、極上の和三盆糖を使用するなど、素材にこだわり抜いたパンが並んでいます。

今回のもてなし人は代表の能美誠さん。「パンは、仕込んだ生地を、その日のうちに焼き上げるのが一番おいしい」と、毎日夜9時頃に就眠、夜中1時半に起床してパン作りに打ち込んでいます。

お店は対面販売スタイル。パンの材料や製法を説明するなど、お客さんとの対話を大事にしています。

お店では能美さんが直接教えるパン教室も行っていて、「家庭でのパン作りの参考になる!」と、参加者からも大評判。

「ただお腹を満たすためというよりは、食べていただいて、幸せな気持ちとか、嬉しい気持ちになっていただきたいと思いながら作っている。それが私のおもてなし」
と、能美さんは語ります。
2015年2月12日(木)放送
西原糸店
西原健太さん
地域の伝統、久留米絣をモダンにアレンジしたアイテムが並ぶ、久留米市の西原糸店。

今回のもてなし人は、大正6年創業の家業を継ぐ5代目、西原健太さん。代々、繊維問屋を営んできましたが、西原さんの掛け声のもと2年前、新しいお店へと生まれ変わりました。

「若い世代の人たちや久留米絣をまったく知らない人に、興味を持ってもらうために小物とかは出来るだけ値段を抑えて、久留米絣を知ってもらえる工夫をしている」

そんな中から、新しい久留米絣ファンを次々と生み出しています。

また、お店に気軽に立ち寄ってもらえるようにと、店内には駄菓子コーナーがあり、子供をはじめ様々な人が集い、地域のコミュニティーの場にもなっています。

「西原糸店という店名だが、縦糸と横糸を紡いでいくように、人と人とが、繋がっていけるようにすること。それが私のおもてなし」と、西原さんは語ります。
2015年2月5日(木)放送
三宅牧場まきば
三宅静恵さん
筑紫野市にある三宅牧場まきば。
福岡ブランドの博多和牛を育てる牧場内の一角でお米の加工品を販売しています。今回のもてなしびとは…。

3児のママで店長をつとめる三宅静恵さん。

パート勤務のスタッフも子育て中のママさんたち。
砂糖を使わないぽん菓子など家庭の安全安心を第一に考えています。
また、初めての誕生日に餅を踏んで健やかな成長を願う誕生餅はつきたてのほどよい柔らかさが評判です。
   
以前、誕生餅を注文した家族連れが来店。お子さんの成長や思い出話を聞くのも楽しみです。
2015年1月29日(木)放送
和奏美(WASOMI)
井上智子さん
福岡市のマンション一室にある着物サロン「和奏美(WASOMI)」。
今回のもてなしびとは着物アーティストの井上智子さん。
着付け師として30年のキャリアを持つ井上さんが開発した新感覚の着物が…?

スーツやワンピースのように簡単に着られるドレス着物。
着付けの難しい部分をデザインとして仕立て、見た目にも遜色のないプロ並みの着姿になれるカジュアルな着物なんです。

洗濯もできるという奇跡の着物。あまり着物を着たことがない長谷川さんもわずか7分でこの美しい着姿に変身。

着物姿の女性がもっと増えてほしい。娘さんのために着付けを覚えたいという外国人のお母さんにもボランティアで指導します。
2015年1月22日(木)放送
リンデ カルトナージュ
瀬口賢一さん
去年4月にオープンした「リンデ カルトナージュ」。店内には、万年筆をはじめ、オリジナルの便箋や封筒など、手紙グッズが並んでいます。

今回のもてなし人は、店主の瀬口賢一さん。インターネットでのコミュニケーションが広がる今、あえて手書きにこだわったお店を立ち上げました。

手書きで気持ちを伝えるには最適、と、瀬口さんが薦めるのが万年筆。文字に、その人の個性が強く出るのだと言う。店内には、座って試し書きをしてもらえるよう「ミニ書斎」を設け、ゆっくり手紙と向き合ってもらう心配りが。

そんな瀬口さんのもとには、このお店に来てあらためて、手紙を書く喜びを知ったという、たくさんの便りが届きます。

「手紙の良さというものが、しっかりと伝わって行く接客をする。ここにいるのが豊かだなと思ってもらう時間を提供すること、それが私のおもてなし」と、瀬口さんは話します。
2015年1月15日(木)放送
八四八(はしや)
中村朱吾さん
福岡市南区にある、お箸ばかりを集めたお店、その名も「八四八(はしや)」。店内には様々なお箸が並んでいます。

今回のもてなし人は、店主の中村朱吾さん。お箸の魅力を広く知ってもらおうと、7年前にお店をオープン。オーダーメードのお箸も手掛けています。

いま使っているお箸が滑りやすいとう来店客には、長さや形の違うお箸を納得いくまで手にとってもらい、何より使いやすさ第一を心掛けています。
  
また、贈り物用の来店客には、装飾や名入れを提案するなど、人と人との“橋渡し役”も。

「たかが箸の部分を、されど箸に変える作業が出来たらいい。お箸を深く知ってもらう中で笑顔がもらえたら、それが一番のもてなしをしたのかなと思う」と、中村さんは話します。
2015年1月8日(木)放送
北辰大丸福岡天神店
川端毅さん
土曜の午後にマグロを届けたい~

天神の大丸地下食品売り場。今回のもてなしびとは鮮魚コーナーを担当する川端毅(たけし)さん。
大丸の名物といえば土曜日に開催されるマグロ解体ショー。
川端さんはその進行役をつとめています。

マグロの重さ当てクイズやジャンケン大会を盛り込み、お客さんが楽しめるエンターテインメント性豊かな解体ショーが川端さんのモットー(です)。

ときにはサービス精神が旺盛過ぎてこんな大盤振る舞いも…!

集まったお客さんすべてに試食のサービス。
さばいたばかりの特価品も並びます。
2015年1月2日(金)放送
元気な直売所の仕掛け人
合瀬マツヨさん
佐賀市三瀬村にある「やさい直売所マッちゃん」。
オープンから25年、いまや年間30万人が訪れる人気の直売所です。
今回のもてなしびとは創業者で代表のマッちゃんこと合瀬マツヨさん。

マッちゃんの一日は朝礼に響き渡るおもてなしの掛け声でスタート。
   
会長となった今でも野菜が少なくなると自分の畑から採ってきて補充。
厨房にも立ちます。さらに…

お客さんとの積極的な会話もマッちゃんならではのおもてなしです。


5月の「こどもの日」、粘り強い子に育ってほしいと思いをこめた紅白餅のサービスもおなじみの光景です。
2014年12月25日(木)放送
マルコーバリュー
幸田敏治さん
糸島市にあるマルコーバリュー。大手チェーンストアとは一線を画す個人経営のスーパーです。今回のもてなしびとは?

父親の跡を継ぎ、2代目の社長を務める幸田敏治さん。

お客さんの多くは地域の高齢者。そこでこんな光景が?

お客さんを自宅まで送るサービス。帰りの足に困りがちな高齢者に喜ばれています。

昨年、買い物弱者のための移動販売車「いと丸くん」も導入。
お客さんも待ち遠しいと大好評です。

またホタルの観賞会や社長の体重当てクイズなど
ユニークなイベントで地域に親しまれています。

2014年12月18日(木)放送
小倉昭和館
樋口智巳さん
~プラスα”の心づくし~

今年でオープン75周年を迎えた「小倉昭和館」。
リバイバル作品を2本立てで上映している、名画座です。

今回のもてなし人は、3代目オーナーの樋口智巳(ひぐち・ともみ)さん。
上映作品は、お客さん第一。寄せられた要望をもとに
独自の視線を盛り込み、作品を選定しています。

クリスマスには、地元のカフェやインド料理店とコラボし、
上映作品をイメージしたワインやお菓子を振る舞うなど、
独自企画も行っています。

先月亡くなった高倉健さんからは、
名画座としてあり続けることに、激励の手紙が届いていました。

2014年12月11日(木)放送
畠中育雛場
畠中五恵子さん
~魅力を伝えたい!~

飯塚市の、「畠中育雛場(はたなか・いくすうじょう)」。
創業昭和47年。ブランド卵の先駆け的存在。

今回のもてなし人は、代表の畠中五恵子(はたなか・さえこ)さん。
父親の後を継いだ2代目です。
獣医でもある畠中五恵子さんの、親鶏の飼育方法に
こだわった卵づくりが、多くのリピーターを生んでいます。

店内のカフェで提供しているのが、「卵かけご飯セット」。
350円で、なんと卵とご飯は食べ放題!
1個でも多く食べてもらいたいと、赤字覚悟のおもてなしです。


卵をふんだんに使った自家製スイーツにも、
卵の魅力をもっと知ってもらいたいという気持ちが込められています。
2014年12月4日(木)放送
ゲストハウス界音
原瑞枝さん
福岡市博多区にあるゲストハウス界音(かいね)。
今回のもてなしびとは女将でありマネージャーの?

原瑞枝さん。6年前のオープン当初から女将さんを務めています。

宿泊者の6割が外国人。できるだけお客さんに声をかけ、
初対面同士の間を取り持つのも原さんなりのおもてなしです。

時にはたこ焼きや手巻き寿司パーティーを開いたり、
原さんの帰省にあわせ、ふるさとの別府を案内したことも。
また手作りのお土産ガイドにはこんな思いが。

さりげなく旅行客の緊張を和らげる、その人柄が
愛される宿の魅力となっています。
2014年11月27日(木)放送
燻製工房 燻香(けむか)
西原礼二さん
春日市にある燻製工房燻香(けむか)。今回のもてなしびとは?

代表の西原礼二さん。独自の燻製哲学で手作りするベーコンやソーセージは関東から注文が入るほどの人気なんです。

九州産の素材と無添加にこだわる西原さん。
さらにモットーとしているのが?

毎月1回、燻製教室を開催。豊かな食卓の広がりをと、家庭で手軽に燻製ができるアイデアを紹介するのも西原さんのおもてなしです。
こちらはほうじ茶の葉で燻したチーズケーキ。

職業体験や出張教室を通じ、地域とも関わっています。
2014年11月20日(木)放送
菩提寺
椿信二さん
プラネタリウムのあるお寺~

福岡市城南区にある菩提寺。今回のもてなしびとは住職の椿信二さん。
檀家さんに関わらず、お寺に足を運んでほしいと始めたのが…?

そこにはなんと本格的なプラネタリウム。
40席のリクライニングシート、見上げるとドーム型の天井には
星空が広がっています。でもどうしてお寺にプラネタリウム?

お寺もプラネタリウムも《命をみつめる》という点で似ている、
宇宙の誕生や生命の神秘をテーマにしたプログラムに静かに心を傾け、
癒しの空間を体験してほしい、それが椿さんのおもてなしです。

2年前に奥さんを病でなくした椿さん。
命の意味と向き合いながら過ごしてきた自身の思いも
このプラネタリウムに込められています。
2014年11月13日(木)放送
キッチンパラダイス
田中文さん
福岡市中央区にあるキッチンパラダイス。機能性を重視したキッチン道具のセレクトショップです。
今回のもてなしびとはオーナーでアドバイザーの田中文さん。

モットーは主婦の視点で実際に試し、良かったものを紹介すること。

その時期ならではの上手なコツも添え、長く使える道具をお客さんに提供するよう心掛けています。

フェイスブックでも自ら吟味し、納得したキッチン道具を紹介している田中さん。出張講習も積極的に行い、明日の美味しいにつながる生の声を届けています。
2014年11月6日(木)放送
芋伝説
大野公嗣さん
オンリーワンの専門店~

北九州市の観光名所、門司港レトロ地区にもほど近い、その名も芋伝説。
今回のもてなしびとはオーナーの大野公嗣さん。
全国でも珍しいサツマイモの専門店を奥さんと二人三脚で切り盛りしています。

全国各地から1年中仕入れるサツマイモ。焼きイモをはじめ、奥さん手作りのスイートポテトや大学芋も大人気です。

店先を通りかかったお客さんに積極的に試食のサービス。


家庭での調理法をアドバイスすることも。


ご夫婦との出会いにお客さんから感激のメッセージも届きます。
2014年10月30日(木)放送
鮮魚いしかわ
石川ヨシ子さん
笑顔と感謝の言葉を大切に~

どこか懐かしい昭和の面影を残す吉塚商店街。
今回のもてなしびとは創業から50年を超える老舗鮮魚店の女将、石川ヨシ子さん。笑顔がとてもすてきな女性です。


笑顔で元気な女将さんですが、ご年配との会話では声のトーンをおさえる優しい接客も心がけています。


女将さんの一日は早朝からの惣菜作りでスタート。
忙しく時間がない主婦にも好評で一度にまとめ買いをするお客さんもいるそうです。


立ち寄ったお客さんにほっと一息いれてもらおうとコーヒーのサービスも。
2014年10月23日(木)放送
試食販売員
芳野恵理子さん
スーパーの食品売り場に響き渡る高らかな声。
今回のもてなしびとはキャリア5年、試食販売員の芳野恵理子さん。

その日の特売品と組み合わせた即興レシピを試食で提供。
献立の参考になればという主婦ならではの心遣いです。
またワンポイントアドバイスを添えることも。

芳野さんの販売の様子をよ~く見ると、子どもとおとなではさりげなく目線を変えていることに気づきます。

また朝はあっさり、夕方は濃い目の味付けという工夫も。
2014年10月16日(木)放送
農家民宿具座
藤瀬吉徳・みどりさん
脊振山地の豊かな緑に囲まれた佐賀市三瀬村。今回のもてなしびとは農家民宿具座を営んで9年目の藤瀬さんご夫婦。

都会の喧騒を忘れ、目の前に広がる畑で野菜やブルーベリーの収穫体験。

古きよき日本の山里暮らしを伝えたい。
お客さんの笑顔が何よりのごほうびです。

夜はとれたて野菜料理に舌つづみ。

ご年配のお客さんに喜ばれるのが…

ただ料理を提供するだけでなく、お客さんの声に耳を傾け、温もりあふれるひとときをともに過ごすのがご夫婦のスタイル。
今宵はみどりさん得意のオカリナの演奏でおもてなしです。
2014年10月9日(木)放送
想い出工房てらす
麻生淳一郎さん
形見のアクセサリーに思いをこめて~


久留米市にある想い出工房てらす。今回のもてなしびと、
歯科技工士の麻生淳一郎さんが作っているのは…指輪?

麻生さんは歯科技工士の技術をいかし、亡くなった大切な方の
金歯・銀歯で形見のアクセサリーを作っています。

きっかけは自分の友人を病いで失ったことでした。

故人と家族を永遠につなぐアクセサリー。

亡くなったお父さんの歯で
ペンダントを作った姉妹を訪ねました。 

悲しみの心を照らしたい、屋号に込められた麻生さんの思いです。
2014年10月2日(木)放送
にしてつストア
廣重愛子さん
西鉄ストアレガネット柳川、今回のもてなしびとは、
コンシェルジュの廣重愛子さん。笑顔がとても素敵な女性です。

西鉄ストアが去年7月に導入したコンシェルジュ。商品の案内や
高齢者の手助けなど、お客さんの快適な買い物をサポートしています。
重いものを抱えたお客さんを目にすると…。

介助技術も習得し、おもてなしの心で接客にあたる廣重さん。
お客さんとのこんなエピソードも。

また食卓に役立つメニューも提案。自らディスプレイ用の料理も作ります。
2014年9月25日(木)放送
靴工房てくてく
阿久津周平さん
靴作りの楽しさを伝えたい~


西鉄春日原駅のすぐそばにある靴工房てくてく。
ここでオーダー靴を作っているのが今回のもてなしびと、
阿久津周平さん。見るからに職人といった雰囲気ですが。

つくり手としてお客さんに寄り添いたいと阿久津さんが始めたのが、
1日教室。モカシンやサンダル、ベビーシューズ。
1枚の皮から形になっていく喜びを感じることができると大人気です。

この日参加した江島さんはベビーシューズに挑戦。
幼なじみの出産祝いのプレゼントです。靴作りの楽しさを伝えたい、
阿久津さんの思いは笑顔も届けています。
2014年9月18日(木)放送
ケーキ~パティスリー ヴォワザン
横山良樹さん・千恵子さん
福岡市早良区にあるパティスリーヴォワザン。
オープン2年目の小さなケーキ屋さんです。
今回のもてなしびとは…

オーナーの横山さんご夫婦。

ご近所さんに気軽に立ち寄ってほしいと価格も控えめ、
北海道の牛乳や糸島の卵、沖縄のキビ砂糖など健康に気遣った
素材にもこだわっていて地元のファミリー層に喜ばれています。

バースデーケーキなどに贈られる方の似顔絵を
デコレーションするサービスは奥さんの担当。

少しづつ、地域に愛されるケーキ屋さんに。今では子どもたちの
はじめてのお使いの舞台になることもあるそうです。

地元中学生の職業体験の場にも(なりました)。
2014年9月11日(木)放送
製塩所 工房とったん
平川秀一さん
自然のおいしさを伝えたい~


福岡県の最も西、糸島半島の文字通りとったんにあるのが製塩所「工房とったん」。
今回のもてなしびとは塩を作って15年の平川秀一さんです。

竹を組んだ昔ながらの塩田にミネラル豊かな海水をくみ上げ、釜でじっくり火を入れ結晶させることで尖った辛さのない美味しい塩ができあがります。

薪を割って火を起こし、煮出した塩を実際に味わう塩づくり体験。
身近な調味料の大切さを知ってもらうとともに思い出も届ける。
それが平川さん流のおもてなしです。


体験を自由研究のテーマにした、塩の美味しさに感激したというお客さんからの声も。職人かたぎの平川さんが見せる笑顔がそのやりがいを物語っています。
2014年9月4日(木)放送
タカクラホテル福岡
舟木慧(けい)さん
目でも楽しませたい女性シェフ~

福岡市の老舗ホテル、タカクラホテル福岡。今回のもてなしびとは
洋食部門の女性シェフ、舟木慧さん。
数々のコンクールで受賞歴を誇る料理人です。

そんな彼女が手にするのは包丁やフライパンかと思いきや…。

お客さんのおもてなしに氷彫刻もしている舟木さん。
披露宴やパーティーに華を添えています。

先月行われた氷彫刻の九州大会では男性選手にまじって孤軍奮闘。
人魚をモチーフにした作品で入賞も果たしました。
また声がかかれば、地域のお祭りにも参加。
料理で舌を唸らせ、氷の芸術でお客さんの目も楽しませています。
2014年8月28日(木)放送
手作り玩具のおれんじ村
松田伸一さん
時空を超えた世界に迷い込んだような森の中。

そこに佇む工房「おれんじ村」には木のおもちゃがずらり。

今回のもてなしびとはおもちゃ職人の松田伸一さん。

30歳で脱サラ後、子供の頃遊んだ記憶を頼りに木のぬくもり感じる
からくりおもちゃなどを作りつづけています。

おもちゃ職人日本一を決める番組にも出演した松田さん。

じかにおもちゃに触れ、工作もできる場を提供して子供たちを
もてなしています。

また小学校などに自ら足を運んでの手作り体験教室も開催。

子供たちをサポートしながらその魔法の手でおもちゃ作りの
楽しさと笑顔を届けています。
   
2014年8月21日(木)放送
バタフライフラワーズ&ベジタブルマーケット農園もうり
毛利哲也さん
珍しい野菜で笑顔を届けたい~

福岡市早良区にあるバタフライフラワーズ&ベジタブルマーケット
「農園もうり」。花と野菜の直売所です。
今回のもてなしびとは野菜を担当する毛利哲也さん。

トマトやナスなど店に並ぶのは色形豊かなヨーロッパの野菜。
輸入品ではなく、自ら店の裏にあるハウスで栽培しています。

お客さんのヒントになるよう、野菜は自ら料理して試してみる。
それが毛利さんのおもてなしです。

また収穫体験も(積極的に)開催。珍しい野菜を見て味わってほしい、
毛利さんの熱い思いです。
2014年8月14日(木)放送
西門蒲鉾
野田彩代さん
伝統のかまぼこに新風を~


大正2年創業の西門蒲鉾。伝統の味を100年に渡って守り続ける老舗です。今回のもてなしびとは?

笑顔が素敵な女性職人、4代目の野田彩代さん。

博多の祝い事には欠かせない春冠という細工蒲鉾。
その伝統を守り続けながら、彩代さんが新たに取り組んでいるのがお客さんへのメッセージをのせて届けるオリジナルの細工蒲鉾なんです。

誕生日のサプライズ(プレゼント)に受け取った方もびっくり!

また野菜ソムリエの資格を持つ彩代さん、契約農家からの厳選素材を使った野菜つみれを考案するなど、伝統の練り物に新風を吹き込んでいます。
2014年8月7日(木)放送
ふたり美術館
田中博さん
出会いに心をこめて似顔絵を~


柳川名物川下り。そのお堀沿いにあるのが画家ご夫婦で営む
アトリエ「ふたり美術館」。
今回のもてなしびとはご主人の田中博さん。観光客のために
始めたあるサービスとは?


忙しいお客さんのために始めた似顔絵。数分とはいえ、
その温かい作品にお客さんの顔もほころびます。


人物画や風景画を得意とする田中さん。プロの画家による
似顔絵は写真とは一味違う思い出になると大評判に。


似顔絵を目的に訪れたというご夫婦。その出来栄えに?
   

絵画セミナーや出張似顔絵教室も行う田中さん。
芸術家ぶることなく、似顔絵を通して柳川の旅に
笑顔のお土産を届けています。
2014年7月31日(木)放送
サウンド楽器
古川陸雄(むつお)さん
音楽好きの縁の下の力持ちに~


福岡市南区にある「サウンド楽器」。
管楽器の販売を中心に楽器全般の修理も行っています。
今回のもてなしびとは社長の古川陸雄さん。


20代の頃、航空自衛隊でレーダー整備をしていた経験をいかし、電子楽器も修理。また他の店では修復不可能と言われた楽器まで我流で修理するのが古川さんのおもてなしです。


無い部品は作って工夫する。これは右手の不自由な人が左手だけで全ての音階を出せるよう、フルートの部品を取りつけたリコーダー。
また、ハーモニカで大きな音を出したいというお客さんのためにアルトサックスのベルにはめ込んで音の広がりを実現しました。


創業から46年、古川さんの評判を聞きつけ、今では北海道や沖縄からも修理の依頼が届いています。
2014年7月24日(木)放送
ラーメン龍の家
佐藤明美さん
ありがとうNo.1の接客を~

久留米市発祥のラーメン店龍の家、豚骨スープでありながら
久留米ラーメン独特の臭みを抑えた食べやすさが人気です。
今回のもてなしびとは接客歴11年、お店一番の元気なスタッフ、
佐藤明美さん。

モットーはありがとうNO1の接客。入口先で待ってもらう
お客さんにうちわを手渡したり、女性のために髪留めのゴムを
サービスするなど気配りを心がけています。

若い夫婦のお客さんとこんなことも。


お客さんからはラーメンや接客の評判だけではなく、
佐藤さんとの会話が楽しみという声も届いています。
   

ときに久留米弁も飛び出す、親しみやすいキャラクター。
佐藤さんにとっての心感覚サービスとは?
2014年7月17日(木)放送
パッサンド
吉田惠さん
靴選びのサポートを~



福岡市のビル1Fにある婦人靴のセレクトショップ「パッサンド」。
今回のもてなしびとはオーナーで靴のコンシェルジュ、吉田惠さん。


29歳のOL時代に交通事故で左足を失った吉田さん、
思うような義足や靴に出会えなかった自身の体験から、
ふだん自分の足に合う靴がないと悩んでいる女性の手助けに
なりたいと靴屋さんの道に進みました。


外反母趾など多くのお客さんが抱える足のトラブル。
吉田さんの靴選びの基本は?


自ら靴を調整することも。履きやすさとともに美しい靴を
手にしたお客さんの華やぐ表情を見るのが何よりの喜びです。
2014年7月10日(木)放送
お茶の星陽園
今村由美さん
日本茶文化を伝えたい~


春日市にある「お茶の星陽園」。両親が営むこの
八女茶専門店の看板娘としてお客さんに親しまれているのが、
今回のもてなしびと、今村由美さん。


今村さんのもうひとつの姿が「日本茶インストラクター」。
公民館や学校で開くお茶の入れ方教室を通してもてなしの心を
伝えています。


季節や場面ごとに合うお茶の入れ方をHPで公開、またカナダや
フランスで日本茶をPRし、日本茶と深く関わる人材として
「グリーンティージャパン」グランプリにも輝いています。

2014年7月3日(木)放送
しばた洋傘店
柴田篤志(あつし)さん
傘を大切に使う心を伝えたい~

福岡市天神の新天町商店街にあるしばた洋傘店。
創業明治39年の老舗です。
今回のもてなしびとは4代目の柴田篤志さん

さすが専門店。傘の販売だけではなく修理もしています。
実は柴田さん、傘の幅広い知識を持つアンブレラ・マスター。
そんな柴田さんが感じたことは…。

たとえよそで買ったものでも、お客さんの思いを大切に。
それが柴田さんのおもてなしです。

接客では傘の正しい使い方のアドバイスも欠かしません。
   
旅先で出会った生地などお客さんの思い出をカタチにした
オーダー日傘もお店ならではのアイデアです。
2014年6月26日(木)放送
福岡市動物園
伊藤姿子さん
動物とお客さんとの懸け橋に~


20年計画でリニューアルが進む福岡市動物園。
今回のもてなしびとは飼育員の伊藤姿子(しなこ)さん。
伊藤さんが実現させたのは日本で初めてのオランウータンとシロテテナガザルの混合飼育。

実際にボルネオに渡りそのアイデアを施設に生かした伊藤さん。
檻の中では目にできない動物同士の仲睦まじい様子や珍しい動きをお客さんに見て欲しい。伊藤さんならではのおもてなしです

お客さんの前でエサやりも実演。

昨年、優れた飼育環境を表彰する賞も受賞。伊藤さんの元にはお客さんから感激の声も届いています。
2014年6月19日(木)放送
オリオン
安倍弘子さん、佳奈子さん
名前で世界にひとつの贈り物~

春日市にある雑貨屋オリオン。今回のもてなしびとは
ある贈り物を制作している安倍弘子さん、佳奈子さん母娘。


生まれてきてくれてありがとう。
なおこママから息子のそらちゃんへ贈る、感謝の気持ち。
こちらは還暦を迎えたひろしさん。これからもたくさんの
しあわせが訪れますように。

そう、安倍さん母娘が作っているのは大切な方の名前と
言葉を詩にしたメッセージフレーム。
さまざまな記念日のプレゼントとして喜ばれています。


詩は母、弘子さん。デザインは娘、佳奈子さんが担当。
贈り主の思いを聞いて、読んで笑顔になる
作品を心がけています。ふだん照れくさくて
気持ちを伝えられなかったこちらの女性も…。

名前に込めた心響く言葉に贈られた方から感激の声も。
2014年6月12日(木)放送
上野商店
日高和子さん
豆の美味しさを伝えたい~


福岡市早良区西新商店街、昭和28年創業の上野商店は、豆の専門店です。今回のもてなしびとは女将さんの日高和子さん。

豆は先代から受け継ぐ量り売り。紙袋に入れるのもお客さんへの心遣いなんです。

豆料理の写真を見せながら説明したり、時には試食も用意。
ただ売るだけでなく、豆の美味しいヒントを添えるのが女将さん流のおもてなしです。

自分が豆を使わないといいアドバイスはできない。おととし亡くなった母の教えは今も大事に胸にしまっています。
2014年6月5日(木)放送
トリップインサイト
田中真さん
福岡市博多区にあるビルの1室に集まったのはハワイや
オーストラリアからの旅行客。

今回のもてなしびとは外国人を対象とした
ツアー会社の代表、田中真さん。

外国人を福岡でもてなしたい!田中さんが考えたのが小回りの利く
自転車ツアー。

旅好きでこれまで50か国を訪れた田中さん。

現地の人にもずいぶんお世話になったとか。

そんな恩返しを福岡でしたい。

オーストラリアの家族がパスポートをタクシーに
置き忘れた時にはタクシー会社に片っ端から電話。

無事発見し感謝のハガキも届きました。

ツアーの合間に福岡名物のスイーツを差し入れ。

何気ない心配りで旅を演出します。
2014年5月29日(木)放送
九州酢造
案浦龍己さん
粕屋町にある九州酢造。昔ながらの製法を受け継ぐ蔵元の2代目が
今回のもてなしびと、案浦龍己(あんのうらたつみ)さんです。
福岡の特産「富有柿(ふゆがき)」を原料とした「柿酢」など、
果実酢を造り続けています。

地元の小学生を蔵に招待したり、5月の蔵開きでは
日頃の感謝をこめてお酢を振舞うなど、地域と深く関わるのが
案浦さんのおもてなしです。

スタッフのアイデアによる「お酢を使った料理」は家庭でも
試せるよう、レシピも添える心遣い。


昨年から高校生が育てた粕屋町の花、バラを使ったお酢を共同開発中。
地域の活性化になみなみならぬ思いで取り組んでいます。


お酢の雑学やお客さまの声を載せた通信文も自ら編集。
優しいタッチの挿絵でお客さんの心も癒しています。
2014年5月22日(木)放送
はんのひでしま
秀島徹さん
はんこ作りに思いをこめて~


福岡市東区にある創業83年目の老舗「はんのひでしま」。
今回のもてなしびとは二代目の秀島徹さん。
珍しい名字を持つお客さんがいつ訪れてもいいように
はんこを作り続け、その数なんと10万本。

たとえばこちら。陰暦5月7日の梅雨入りの季節に
ちなんだ珍しい名前「つゆり」さん。
この日、三文判を求めにきた会社員、神並さんの名前も
見つかり笑顔がこぼれます。

たとえ確率が低くても手抜きはしない。それが
秀島さんのおもてなしの心です。

西鉄ライオンズの今久留主(いまくるす)選手にちなんで彫った
このはんこ。買い求めたのは…?

どこにもなかった三文判を見つけ、それが父親にちなんだものと
知って今久留主さんも感激したそうです。

2014年5月15日(木)放送
医療コンシェルジュ
朝倉沙紀さん
患者に寄り添い笑顔でサポート~


柳川市にある長田病院。高齢の患者さんが8割を占める
この内科専門病院で医療コンシェルジュを務めているのが
今回のもてなしびと、朝倉沙紀さん。
初めての来院で戸惑っている人や車いすの患者さんの手助けなど
総合的なサポートをしています。

コンシェルジュになって3年目。患者さんとはいつも笑顔で
接しています。その一番の理由は患者さんの家族からの言葉でした。

朝倉さんの笑顔と何気ない声かけに元気をもらったと、
患者さんからは感激の声も聞こえてきます。

月に一度はお花の稽古。みずから生けた花を病院内に飾って
患者さんの心も癒しています。
2014年5月8日(木)放送
宝石・時計・めがねのヨシダ
吉田清春さん
目に見えるサービスでハートをつかむ

創業は明治18年!
「宝石・時計・めがねのヨシダ」はずっと北九州市の門司で営業を続けてきました。こちらは四代目の吉田清春さんです。

私共のお店では、「目に見えるサービス」というものをやっていきたいなと思っているんですよね。

技術なくして信頼は得られません。

福岡には8名しかいないトリプルエスの認定眼鏡(がんきょう)士のうち、2人が在籍しています。
そんなサービスと技術が評価され、北九州オンリーワン企業大賞も受賞しました。

お客様と一生おつきあいできる、そういう応対を皆で心がけていこう、という事は言っていますけどね。

営業ノルマというのは課しておりません。

お客様の笑顔がノルマと・・・いうことですかね


2014年5月1日(木)放送
街の灯
早高昌平(はやたかしょうへい)さん
チャーリーが贈る花と笑顔

今回は、街の小さな花屋さん。
喜劇王に扮して笑顔を届けます。

お花で喜んで頂いて、私を見て笑っていただければ。
それが狙いです。

お客さんあっての「花屋のチャーリー」ですので。
いいものをより安く提供していければ、
お客様はどこからでも来ていただけますので。

小さいときからずっと仲良くしてもらってる。
姉の結婚式の時にチャーリーがつくってくれたブーケがすごく
かわいかったので、私も結婚する時はチャーリーにブーケを
つくってもらいたいです。
2014年4月24日(木)放送
ペットケアサロン散歩道
竹内 由佳さん
飼い主とペットのサポート役に~


福岡市内を軽快に走るバン、ペットの移動トリミングカーです。
今回のもてなしびとはペットトリマーの竹内由佳さん。
時間がない人や、移動手段に困りがちな高齢者の、自宅に出張し、シャンプーやカットを行っています。
何よりワンちゃんのストレス軽減に効果てきめんだとか。

マン・ツー・マンならぬマン・ツー・ワン。美容だけでなく
ペットの体調も気にかけています。


飼い主の信頼も厚い竹内さん。こんなエピソードも。


竹内さんが間をとりもち、ワンちゃんは無事に里親の元へ。

トリマーでもあり、愛犬家をつなぐ架け橋にもなっています。
2014年4月17日(木)放送
JAL
片山佳恵(かえ)さん
お客様に寄り添った接客を~


空の玄関口、福岡空港。今回のもてなしびとは…

JALのグランドスタッフ、片山佳恵さん。
片山さんは去年11月、空港サービスの接客スキルを競う社内コンテストで見事優勝。JALグランドスタッフ4500人の頂点に立ちました。

カウンターでの接客をのぞいてみると。

その素敵な笑顔に惹かれて、話が弾んでしまうお客さんも…。

胸にはサービスに秀でたグランドスタッフを示すバッジ。
おもてなしの花言葉を持つ「アルメリア」が描かれています。
2014年4月10日(木)放送
川口屋青果店
川口雅弘さん
行列ができる八百屋さんの秘密~

福岡市城南区にある川口屋青果店。開店時間の午前10時半には
この行列。地元で20年続くおなじみの光景です。

お目当てはお手頃で新鮮な野菜や果物、
特価品はお昼には売り切れてしまうとか。

ご主人は毎朝5時にトラックを走らせ、うきは市の青果市場へ。
旬の野菜をせり落します。
お客さんのために、いいものは常に自分の目で確かめます。

そしてお客さんが喜ぶもう一つの秘密が?

ご主人は暗算名人!これには(奥さんも)…
2014年4月3日(木)放送
和風旅館 鹿島本館
吉田孝子さん
和の心を伝えたい~

福岡市博多区にある和風旅館「鹿島本館」。築80年、
文化財にも指定された大正ロマンあふれる佇まいです。
今回のもてなしびとは女将の吉田孝子さん。

宿泊の3割以上が外国人観光客。10年ほど前、世界中の
旅行者に愛用されるガイドブック「ロンリープラネット」に
掲載されてから予約が急増しました。

日本を体感できると大評判。

和の心を伝えたい。女将さん自ら生けた花でお客様をお迎えします。
2014年3月27日(木)放送
福岡銀行宇美支店
佐々野好花さん
笑顔であなたのいちばんに~

福岡銀行宇美支店。今回のもてなしびとは入行6年目のこの方。
ライフプランに欠かせない預金や投資信託など
資産運用の相談を行っています。

ゆっくり、わかりやすく、丁寧な応対がモットー。
佐々野さんだからこそ、相談に訪れるお客さんも多いとか。

ご年配のお客さんが多い地域性もあり、電話で体調などを確認しておくことも欠かさない佐々野さん。

昨年、接客面で輝く行員としてMVS(モースト・バリュアブル・スマイル)を授与された佐々野さん。胸の青いバッジはその証です。
2014年3月20日(木)放送
さかな家 そう馬
馬場俊充さん
心づくしの接客を第一に~

開店30分前のランチタイムにこの行列!
ここは久留米市にある和食店「さかな家そう馬」。

オーナーの馬場俊充さんは飲食店をしていた祖父の影響で料理人の道に進みました。

21歳で自分の店を持った馬場さん。
自慢の魚は博多の市場まで自ら足を運び、その季節最高のネタを仕入れています。
行列のお目当て、ランチメニューはボリュームがあってリーズナブル。
中でもとろろと温泉玉子がからまる特上海鮮丼は女性に大人気です。

すべてはお客さんのために。若手の指導にも力が入ります。
2014年3月13日(木)放送
時計販売員
近藤和彦さん
魅力の幅を広げて想定以上の満足を~

福岡市・天神「岩田屋」の時計コーナー。
こちらに一際目を引く個性的な装いの販売員がいます。
この方が、今回の【もてなし人】、近藤和彦さん。
岩田屋のトップセールスマンです。

お客さんにおススメの時計を着けてもらうと、姿見の前へ。
手元だけではなく全体のバランスを見てもらいます。

これは、見せ方のバリエーションを増やすため
近藤さんがメーカーにオーダーした革ベルトです。
ベルトを変えるだけで時計の雰囲気が一変します。

お客さんにお礼状を書くのも日課です。
便箋に感謝の気持ちをしたためます。
そんな心遣いが評価され、全国の三越・伊勢丹グループ、
およそ6万5,000人の販売員の中から選ばれ、表彰も受けました。
2014年3月6日(木)放送
フランス菓子16区
三嶋隆夫さん
全てはお客さんのため~

色とりどりのケーキや焼き菓子…。
ここは福岡市中央区の「フランス菓子16区」です。
こちらのオーナーシェフ三嶋隆夫さんは、
本場フランスでも知られる「ダックワーズ」を考案。
卓越した技能者に贈られる「現代の名工」も受賞しました。

朝食はケーキを20個ほど。見た目と味をチェックします。
モットーは「目の届く範囲で売る。」
一店舗だけの経営にこだわり、屈指の人気店となりました

全てはお客さんのため・・・。
その考えはスタッフにも浸透しています。
実は、3年前の震災で、
改めてお客さんとの関わりを考えたそうです。

69歳となった今でも現役。三嶋さんは厨房に立ち続けます。
2014年3月4日(火)放送
ファミリークリーニング
神林章二さん
しみ抜きで思い出をきれいにしたい~

北九州市にあるファミリークリーニング。
今回のもてなしびとは業界屈指のしみ抜き名人、神林章二さん。

100種類以上のしみ抜剤を使い分け、手仕事でしみと
向き合います。やっかいな染みにはひと月以上も時間をかけますが、
この日も限られた取材時間の中でご覧のとおり。
そんな神林さんが忘れられないのは、自分が成人式に着た後、
しみだらけになった振袖を娘にも着させたいという依頼。

結婚前、デート中にご主人の運転するバイクに乗って、
大切なジャケットを汚してしまった古賀さん。
神林さんの魔法の手で思い出とともにきれいに蘇りました。

神林さんのしみ抜きにかける熱い情熱にお客さんからは感謝の声も。
2014年2月27日(木)放送
よか風
中島広輝さん
書に心をこめて伝えたい~

一瞬に思いをこめた力強い筆遣い。
今回のもてなしびとは書家の中島広輝さん。
お客さんのリクエストに応じ、結婚や出産、誕生祝いなど
世界に一つの書を書いています。

福岡市にある中島さんの工房「よか風」。
お客さんの立場で感謝や励ましの気持ちを表現します。
さらにこだわりが…。

健やかな赤ちゃんに!と思いをこめました。

日々の気持ちをリクエストした女の子も。

時に力強く、時に暖かい中島さんの書にお客さんからは感謝の声も。
2014年2月20日(木)放送
岡村しんし
ランダム 小さな制服工房
岡村しんしさん
思い出の制服をミニチュアに~


福岡市のマンションの1室で、ご夫婦で営むデザイン会社ランダム。
今回のもてなしびとは代表の岡村しんしさん。
アーティスティックなデザインを手掛ける一方、考案したのが?

その名も「小さな制服工房」。思い出の詰まった
幼稚園の制服をミニチュアにリメークするサービスなんです。

リメークにはこだわりが。他の園児と区別するため、
お母さんが縫い付けた思い出のマークなどはそのまま残しています。

リメークした親子を訪ねてみました。

制服に見守られ、練習にもいっそう熱が入るそうです。
2014年2月13日(木)放送
大川晃司さん
ロイヤル古賀SA店
大川晃司さん
旅の目的地になるSAに~


九州自動車道上り線にある古賀サービスエリア。
利用者数は7年連続西日本1位という大人気のサービスエリアです。
今回のもてなしびとは支配人の大川晃司さん。

子供をカートに乗せ、家族みんなでゆっくり買い物ができる広い売り場や九州各県のお土産がそろうのも人気の秘密。

また、大川さんもお客さんに買い物カゴを手渡したり、
写真を撮ってあげるなど、気配りを欠かしません。  

大川さんの目に留まったのは…哺乳瓶を手にしたお客さん。
空っぽになっているのを見かねて粉ミルク作りをかって出ました。
実は大川さん、2児のパパ、ミルク作りはお手の物です。
お客さんの立場になって何をしたら喜んでもらえるのか?
常に先読みのおもてなしでお客さんと接しています。
2014年1月30日(木)放送
坂本香魚美さん
フォトスタジオビタミン
坂本香魚美さん
笑顔でシニアのハートをつかむ~


福岡市にある町の写真館「フォトスタジオビタミン」。
店内に入ると…そこにはシニア世代の写真が壁一面にズラリ!
どの写真も溌剌とした満面の笑顔をたたえています。

代表の坂本香魚美さんが、考案したのは60歳以上のシニアを対象に明るい遺影を写す「ライフフォト」。
被写体に寄り添いながら笑顔を引き出していきます。


緊張気味だった83歳の武田さん、写真の出来栄えに?

64歳の鈴木さんは趣味のギターを抱えてスマイル。


自分でさえ、気づかなかった素敵な笑顔との出会いに感謝の声も。
2014年1月23日(木)放送
山崎宏幸さん
道の駅むなかた
山崎宏幸さん
お客様のハートをつかむ道の駅~


宗像の海の幸、大地の恵みが一堂に集まる道の駅むなかた。
九州の道の駅の中でも4年連続で売り上げトップを誇る人気スポットです。
今回のもてなしびとは開業当初から館長を務める山崎宏幸さん。

漁師さんは魚やイカを獲って終わりではありません。
その日の朝、水揚げしたものを自ら洗い、パック詰めして道の駅へ。
手間はかかりますが市場を介さないので最短40分で売り場に並びます。
イキのよさはこの通り!

品質に問題はなくてもキズが入った商品ははっきりと表示し、価格を下げて販売します。

こんなうれしい気配りもあり、年末には来場者900万人を達成しました。
2014年1月16日(木)放送
大場敬志さん
リサイクルショップKatsu
大場敬志さん
よみがえる昭和の思い出~


木製のラジオや黒電話。どれも修理を終えた「現役」です。
リサイクルショップKatsuの大場敬志(けいし)さんは昭和家電の販売や修理をしています。

古い回路図をたよりに部品を替え調整する。
大場さんの手にかかれば、どんな物も息を吹き返します。

懐かしく味わい深いレトロ家電。
お店で電気蓄音機を購入したお客さんは?

古い物に命を吹き込むことで、お客さんの大切な記憶をも蘇らせる。
それが大場さんのおもてなしです。


2014年1月9日(木)放送
後藤和範さん
博多人形のごとう
後藤和範さん
輝く瞬間を博多人形に~


400年の歴史を持ち、福岡が全国に誇る伝統工芸・博多人形。
今回の【もてなし人】は博多人形の老舗「人形のごとう」、三代目店主・後藤和範(かずのり)さんです。
その後藤さんが発案したのが・・・?

顔や動き、服装で本人らしさを表現する「博多そっくり人形」。
後藤さんは、お客さんと人形作家を結ぶコーディネーターなんです。

お客さんの想いは後藤さんを通じて人形作家へ。
博多人形の色彩と造形技術を活かした、そっくり人形が完成します。

後藤さんのもとには「人形」の出来に感激した手紙が全国から届きます。

2014年1月2日(木)放送
大西かおりさん
セ・トレボン
大西かおりさん
博多のランドマーク、キャナルシティ博多にある「セ・トレボン」。
ハード系のパンを中心に人気のパン屋さんです。
今回のもてなしびとはシェフの大西かおりさん。

専門学校の講師も務める大西さん。
仕事を続ける上で忘れられないお客様とのこんなエピソードが。

毎月発行している「パン通信」。
厨房にいる大西さんが、パン作りを通して感じた生き方や出会いの大切さを
お客様に伝えたいと手書きしたもの。
店内のノートにはお客様からの共感の言葉も。
2013年12月26日(木)放送
ロブさん&小川豊さん
官兵衛うどん
ロブ&小川豊さん
地域との絆を大切に~


粕屋町に店を構えて36年の官兵衛うどん。
今回のもてなしびとは?…アメリカ人のうどん職人、ロブさん。
店主の小川さんが6年前、来日したばかりのロブさんに声をかけたことがきっかけで職人の道に進みました。

修業を重ね、今ではばらつきのないコシのある麺が大評判。
自ら新メニューのアイデアを出すなど日本人も顔負けです。
そんなロブさんの師匠、小川さんのモットーはお客様への心遣い。

地元の子どもたちを招いて見学会も開催。
さらに、この日ロブさんはサンタさんに扮し、幼稚園のクリスマス会へ!
師匠の小川さんの思いを受け継ぎ、地域に根差したうどん屋さんを目指しています。
2013年12月19日(木)放送
ベロタクシー福岡
楢崎稔さん
コミュニケーション第一のベロタクシーに~



まちの観光に便利な乗り物として運行開始からおよそ10年のベロタクシー。
今回のもてなしびとは運営団体の代表、楢崎稔(ならざきみのる)さん。
 
この夜はサンタに扮し、ドライバーも務めます。お客さんにゆたんぽの心遣い、イルミネーションツアーに出発です。

子供たちの送迎にもベロタクシーは大活躍。ドア・トゥ・ドアを基本に習い事先や自宅まで安全に送り届けます。
楢崎さんたちドライバーはガードマンでもあり、子供たちのよき話し相手にもなっているとか。

コミュニケーションを第一に、めざすは親しまれるベロタクシーです。
2013年12月12日(木)放送
高山博子さん
太宰府天満宮神職
高山博子さん
神様と人をつなぐ仲執持(なかとりもち)に~


年間700万人の参拝者が訪れる太宰府天満宮。今回のもてなしびとは神職の高山博子さん。
外資系企業などを経てことし4月、太宰府天満宮16年ぶりの女性の神職になりました。

神社をより身近に感じてほしい。参拝者には積極的に声をかけます。

会社員時代には30か国以上を旅行。流ちょうな英語で…。
2013年12月5日(木)放送
モリヤマ醤油
森山武俊さん
伝統の味 醤油の心を伝えたい~


水郷・柳川。情緒あふれるこの地で日本伝統の調味料、醤油を昔ながらの製法で作り続けているのが老舗、モリヤマ醤油。
その四代目のご主人、森山武俊さんがこだわって始めたのが…。 
 
そう、作った醤油をその日に持ち帰ることができる手作り体験!

醤油ができる行程や知識も楽しくわかりやすく説明。試行錯誤の末、考案したオリジナルキットにもろみを詰め、圧力をかけて醤油を搾っていきます。

お客さんから搾ったマイ醤油が食卓に欠かせなくなったといううれしい声も届きます。
2013年11月28日(木)放送
仙頭和子さん
アゴーラ福岡山の上ホテル&スパ
仙頭和子さん
癒しのホテルでおもてなし~


福岡市のランドマーク、アゴーラ福岡 山の上ホテル&スパ、 今回のもてなしびとはスパマネージャーを務める仙頭和子さん。
心と身体のバランスを総合的に整えるホリスティックセラピストとして世界各地でキャリアを積みました。仙頭さんの手にかかると… 

かと思えば、宿泊の予約受付など一般業務につくことも。

常にお客さんに声をかけ、笑顔を絶やさない仙頭さん。
八面六臂の働きで癒しの心を届けています。
2013年11月21日(木)放送
豆香洞コーヒー
後藤直紀さん
美味しいコーヒーのお手伝い役に~


西鉄大牟田線白木原駅に程近い、町の喫茶店「トーカドーコーヒー」。今回のもてなしびとはオーナーの後藤なおきさん。
店を開いてまだ5年ですが、6月にコーヒーの焙煎技術を競う世界大会で優勝した経歴の持ち主。

知識は惜しみなく提供。コーヒー教室はいつも満席。
めざすはお客様のお抱え焙煎士。常にその声に耳を傾けます。

まさに、お客様第一のコーヒー道。

2013年11月14日(木)放送
豊永和重(TOY)さん
バルーンアーティスト
豊永和重(TOY)さん
バルーンでみんなを笑顔に~

福岡市のベッドタウン那珂川町でバルーンショップを営む豊永和重さん。お祝い事やギフト用のバルーンを制作し、全国に届けています。
そんな豊永さんのもう一つの姿が。

7年前に脱サラし、プロのバルーンアーティストTOYとしても活動する豊永さん。人気キャラクターを次々に作り出すパフォ-マンスに子どもたちも大興奮

ショーで作ったバルーンを子供たちにプレゼントすることもある豊永さん。
こんなこだわりが。

できるだけ多くの子どもたちに笑顔を見たい。
そんな思いをバルーンに乗せて届けます。
2013年11月7日(木)放送
羽立滋さん
クランツ
羽立滋さん
花スイーツに思いを込めて~

北九州市小倉北区の住宅街にひっそり佇むお花屋さんのクランツ。花スイーツを制作しているのがご主人の羽立(はたて)滋さん。
プリザーブドフラワーやお菓子のパーツを使って作る花スイーツは見た目も本物そっくり。贈られた方に驚きと笑顔を届けるユニークなアイテムとして喜ばれています。

生クリームは粘土で表現、今は季節がらクリスマスケーキをイメージした作品制作に追われています。
スタッフの誕生日に花スイーツをプレゼントしているという会社を訪ねてみると。

文字通り、もらってうれしい華やかなスイーツ。
結婚式に飾ったという花嫁さんから感謝の声も。
2013年10月31日(木)放送
池田はやとさん
Cocoro
池田はやとさん
出張料理で幸せレシピ~

大地の恵み豊かな糸島市。自宅の畑で作った無農薬野菜を使い、1年前からイタリアンの出張料理を行っているのが、Cocoroの池田はやとさん、50歳。

メニューはおまかせ。主婦のランチ会やホームパーティを訪れ料理のアドバイスもまじえながら調理するのが池田さん流です。

旬のサンマや朝採れのサツマイモを使った炊き込みご飯など、見た目にも美味しそうな、家庭的イタリアンの幸せレシピが並びます。
2013年10月24日(木)放送
橋口聡子さん
武雄市図書館
橋口聡子さん
より良いサービスを~

4月にリニューアルオープンした佐賀県の「武雄市図書館」。書店やカフェと融合した新しいスタイルの図書館です。
今回は館内の案内や本の紹介をするコンシェルジュ、橋口聡子さん。

専門ジャンルは旅行。


旅行の相談に乗ったり、ポップに思いを込めて本により親しみを感じてもらいます。
ちなみに橋口さんおすすめの旅行先は?

読書にいい季節、おすすめのスポットに案内してくれました。
2013年10月17日(木)放送
佐々木竜二さん
創作寿司工房 竜宮城 料理長
佐々木竜二さん
驚き、感動寿司デコケーキ~
   
目にも鮮やかな甘くないお寿司のケーキ。
もともと子供の魚ばなれ克服をめざして創った商品ですが、生クリームアレルギーを持つ子供たちや甘いものが苦手なご年配にも喜ばれています。  

2年がかりで考案した、冷蔵しても固くならないシャリに新鮮な海の幸を盛り付け。
四季折々のメニューやリクエストに応じたオリジナルケーキを作り続けています。
   
大事な方のおもてなしに最適とお客さんにも大評判。
これをお目当てに記念日が増えそうという声も。
2013年10月10日(木)放送
植木宏徳さん
植木商店
植木宏徳さん
野菜に言葉を添えて~

週末には延べ4000人が来店する人気の青果店。今回のもてなしびとはこの道40年の植木宏徳さん。

毎日午前2時には、誰よりも早く市場へ足を運ぶ植木さん。
いい野菜は自分の目で確かめます。
たとえ同じ産地でも、100円玉より芯が小さい、新鮮なものを選ぶ、まさに野菜の達人。
お客さんへの調理のアドバイスも欠かしません。
2013年10月3日(木)放送
田野井 希美さん
水郷柳川観光
田野井 希美(のぞみ)さん
一竿入魂!柳川唯一の船頭女子~

船頭になって1年、田野井希美(のぞみ)さん、23歳。
職人の世界に憧れ去年10月、OLから転身、
柳川唯一の船頭女子として頑張っています。
一竿一竿に思いを込めて舟をこぐ、その一生懸命な姿にお客さんから感謝の手紙が届くことも。
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