技術部
すべての放送素材を集め、完成品として送り出す。
通称「マスター」、正式名称は「主調整室」。
FBSで制作した番組、キー局などから送られてくる番組、CMは、ここからデジタル、ワンセグ(携帯用)の2種類の放送に分けられて、発信されていきます。と同時に、番組が正常に放送されているか24時間体制でチェック。放送を支える重要なデジタル機器が集められたスペースは土足厳禁。 室温も1年中一定に保たれています。
一方、マスターから出た電波は県内各所にある中継局を経由して皆さんのもとへ届いており、中継局の保守点検も技術部が行っています。
FBSで制作した番組、キー局などから送られてくる番組、CMは、ここからデジタル、ワンセグ(携帯用)の2種類の放送に分けられて、発信されていきます。と同時に、番組が正常に放送されているか24時間体制でチェック。放送を支える重要なデジタル機器が集められたスペースは土足厳禁。 室温も1年中一定に保たれています。
一方、マスターから出た電波は県内各所にある中継局を経由して皆さんのもとへ届いており、中継局の保守点検も技術部が行っています。
IT推進部
あらゆる業務を支える、社内システムを構築。
今や放送だけでなく、あらゆる部署の業務も、コンピューターなしでは考えられません。
膨大なデータを効率よく管理・運用し、日々の業務に活かしていくためには、さらなるIT化が不可欠。 そこで、FBS独自の社内システムやネットワークを構築し、運用保守を行っているのが、IT推進部です。
各部署からの要望に応えながら、常に改善に取り組んでいます。
膨大なデータを効率よく管理・運用し、日々の業務に活かしていくためには、さらなるIT化が不可欠。 そこで、FBS独自の社内システムやネットワークを構築し、運用保守を行っているのが、IT推進部です。
各部署からの要望に応えながら、常に改善に取り組んでいます。