容疑者の男、PTSDの可能性 米銃乱射

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2018.11.09 13:08

アメリカ・カリフォルニア州のナイトクラブで起きた銃乱射事件で、容疑者の男はPTSD(=心的外傷後ストレス障害)を患っていた可能性があることが分かった。

この事件は7日、ロサンゼルス郊外にあるナイトクラブで銃が乱射され、警察官を含む12人が死亡したもの。警察は、元海兵隊員のイアン・ロング容疑者が銃を乱射し、現場で自殺したと発表した。

現地メディアによると、ロング容疑者は沖縄やアフガニスタンに駐留した経験があるほか、警察によると、PTSDを患っていた可能性があり、今年4月にはロング容疑者の様子がおかしいと家族から通報があったという。

近くの住民「この町はアメリカで最も安全な町なのに、銃撃事件が起きた。どこでも起きるということです。とても悲しいことです」

事件があった街は比較的、治安がよいとされていて、住民らが衝撃を受けているほか、多くの人がケガ人のための献血に並ぶ姿が見られた。