防犯カメラに不審人物 名古屋市路上強盗

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愛知2018.11.09 12:22

8日、名古屋市の路上で現金約3800万円が男に奪われた事件で、事件とほぼ同時刻に、現場近くの防犯カメラに、不審な人物の姿が映っていたことが分かった。

防犯カメラの映像には、立ち止まった歩行者の横を走り去る上下黒い服装の人物が映っている。その直後、慌てた様子で後を追うような人たちの姿も映っていた。

警察によると、8日午後2時半ごろ、名古屋市中区栄の路上で、78歳の男性が、現金約3800万円が入ったショルダーバッグを男に奪われた。バッグの現金は、男性と一緒にいた知人女性が、不動産取引に絡み金融機関で受け取っていたという。

防犯カメラの映像は、男性が被害にあったほぼ同時刻に撮影されたもので、警察はこの映像を回収し、関連を調べるとともに、強盗事件として逃げた男の行方を追っている。