認知症予防に効果も!インナーマッスル運動

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東京2018.11.09 05:08

体の姿勢を保つことに重要な働きをしているインナーマッスルと呼ばれる筋肉が、最近、注目されている。8日夜の深層NEWSでは、東京大学の名誉教授が、このインナーマッスルを動かすことで認知症の予防にも効果があると指摘した。

小林寛道氏「いろんな運動をしたときに、頭の活動がどうなるかを実際に調べてみたところ、体を小さく動かすよりは全身を動かす深いところの筋肉を動かした方が、脳にすごい血液がいって脳が活性化する。実際に認知症になった人も、テストしてみると回復してくるんですよね。最近は、運動が認知症の予防になることは一般的に認められてきましたが、どういう運動がいいかというと、いろいろ考えて、インナーマッスルを使う運動が一番いいんじゃないかなというところまでは近づいています」

東京大学名誉教授の小林寛道氏は、また、体の芯に当たるインナーマッスルを鍛えることで、肩こりや腰痛の予防にもつながると説明した。