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2019.04.24番組の見どころ

発表からそのまま1年間の登山へ!突然始まった「九州1周ヤマトホ!」

やーっ!
いつもFBSの番組をご覧頂きありがとうございます!

3月8日(金)の「頑張るキミに花束を!」内で始まったFBS開局50周年記念企画「九州1周ヤマトホ!2936.9キロ イタダキます!」。まもなくスタートから2ヶ月。福岡県、佐賀県、長崎県と、順調に歩みを進め、これまで歩いた距離は、438.7キロ!36の山の山頂をイタダキました(※距離と登頂は登山アプリYAMAPでの記録による)。

『1年かけて九州をぐるりと1周する』というミッションを与えられた若手お笑いコンビSTANDの2人は順調に登山を進めています。

今回は、そんな華々しいスタートとなったこの日の模様を、テレビカメラの裏側からお届けします。番組をご覧になった方も、「最初は観てないけどそのあとは観てるよ!」という方も、「まだ観たことがない!」という方も、読めばきっともっとヤマトホ!ファンになるはず!さぁ!行ってみましょう!


「1年間登山に行くメンバーを発表します」とだけ伝えられた本番当日!

午後2時、FBSを出発したロケバスは、一路北九州市の皿倉山へ。この日の出演者は、「九州1周ヤマトホ!」のオーディションで選考された若手芸人たち8名。彼らは「1年間、スケジュールをFBSに預けてくれる人!」という、情報未公開のオーディションに応募した約30名の中から最終選考に残りました。そしてこの日も「最終メンバーを発表します」とだけ告げられてロケバスに乗り込んだのです。
そのため、この日は暖かかったということもあり、半そでのメンバーも。
(実は現在山登り進行中のSTANDの青・廣渡さんはまさに半そででした…)

通常のルートが通行止めのため、別ルートで山頂までたどり着いた取材班一行ですが、山道をガタガタとひたすら揺られての現場入り。着いたときには「アトラクション並みに車が揺れましたね!」とすでに興奮気味でした。

そして「めんたいワイド」生中継のため、全員ジャージに着替えてスタンバイです。

皿倉山山頂は、何やらものものしいセットが組まれていました。


現場のMCを担当する元木アナにご挨拶。


そして進行内容の説明があり、リハーサルを経て、めんたいワイドの本番へ。
陽が落ちはじめ、刻一刻と体感温度が下がってきます。メンバーも「寒い!」と言いながら、初のテレビ出演に向けて期待で胸がいっぱいの様子でした。

さて、いよいよ本番!MCの元木アナが、洞海湾を臨む絶景のロケーションから中継スタートです。


すでに鼻の頭が真っ赤な元木アナ。このとき、気温は7度でしたが風が強く、山頂は風を遮るものもないため、体感的にはもっと寒かったのです。


この企画の内容と、この後の「頑張るキミに花束を!」内でその最終メンバーが発表されることが告知され、めんたいワイドの生中継は無事に終了。


生出演を終えて、「やーっ!」と元気な8人。事前に行われた合宿で仲良くなったこともあり、すっかり連帯感がうまれています。しかしまだ、このとき彼らはこのあと起きる事態を知りません。



まさかの「このまま1年間の登山旅にスタート!」という発表に…



しばしロケバスで待機後、「頑張るキミに花束を!」内生中継のためのリハーサルを経て、いざ本番へ。



すでに日はとっぷりと暮れています。


元木アナの「現在………2度です」の言葉にメンバーもスタッフも一気に寒さを実感して震えます。(「この寒さを伝えたくて、わざとためて『2度』って言いましたよー!」と元木アナが語っていました)


中継でつながれる直前まで上着を着て待機する8人。しかし廣渡さんは…そう、半そでで来ていたほどの元気さゆえ、上着ももちろんありません…さぞかし寒かったことでしょう。(このあと、スタッフから上着を借りていました)


まずは番組前半で、「今日、この中から選ばれるのは2名です!そして発表後、ここからそのまま1年間の登山の旅に出てもらいます!」と発表され、「ええええーっ!」とWで驚く8人。


そう、ここ皿倉山は環境省が整備した九州自然歩道のスタート地点なのです。今日、このあとそのまま選ばれし2名が1年間の登山旅に出ます!ちなみに総距離は2936.9キロメートルです。


いったんスタジオに生放送が移り、その間にプロデューサーから「選ばれた2人はここを通ってこっちに歩いて!」と指示が出されます。



いよいよ!2名の発表!


番組終盤に差し掛かり、再びカメラが皿倉山に切り替わりました。さぁ、泣いても笑っても、選ばれた2名はここからこのまま1年間の登山に出発です。
まずは8人で挑んだ求菩提山でのキャンプのVTRが放送されます。


「なんだか懐かしいね!」と言い合いながらモニターを食い入るように見つめる8人。
そして「間もなく中継です!」という言葉とともに、とあるものがやってきました!


重さ10キロという、ヤマトホ!特製登山リュックの登場です。
「え?重そう!」「マジで?」とざわめく中、いよいよ2名の発表となりました。



選ばれたのは、元自衛官率いる体育会系お笑いコンビ「STAND」の2人!
歓声のあと、6人から2人に「おめでとうー!」「がんばってー!」と祝福の声が飛び交います。
選ばれなかったけれど、同じ合宿を乗り越えた「仲間」として、その門出を祝福する気持ちがうまれている様子に、スタッフも寒さを忘れてほっこりしました。


彼らをアテンドしてくれる山登りのプロも、この様子に笑顔に。


そしてここでさらにサプライズが!
選ばれたSTANDの2人のご家族が、なんと皿倉山まで来てくださっていたのです。しかもスタジオには、彼らが前日にもバイト入りした現場の上司が生出演!




家族からのメッセージと、上司からのコメントで「いってらっしゃい!」と見送られ、


10キロのリュックを装着して、



「いってきまーす!」

こうして2人はサプライズだらけな中、1年間の登山旅へと出発しました。



出発直前の2人を直撃!


登山道へと向かう2人を捕まえて、今の心境を聞いてみました。


「いやぁ…まさかこのまま行くことになるとは…びっくりです」と西村さん(左)。「実は行くとしても8人全員、っていう感じかねー、ってみんなで話してたんです。それが2名って言われて、しかもこのまま行くって…」と、戸惑いを隠せない廣渡さん(右)。
「でも、2名で選ばれるなら、僕ら可能性あるかなと思ってました!」というコメントに続き、「選ばれるのはいいとして、心配だったのはバイトだったんですよね…それが、まさか上司がスタジオに来てるなんて…でもこれで、心おきなく1年間の登山に出発できます!1年かけずに帰ってきます!」と嬉しそうに語ってくれました。


「行ってきまーす!やーっ!」


番組用の「やーっ!」を収録後、


本当にそのまま2人は九州自然歩道をスタートしました。

ちなみにこの日は隣にある帆柱山のキャンプ場まで移動して、テントを張って1日目の宿泊となりました。


太陽が沈む前に撮影した帆柱山。


以上、「九州1周ヤマトホ!」の2人が決定しスタートするまでをお届けしました。
FBS開局50周年ということで、いつも以上に気合の入った本企画、想像以上の寒さとの闘いでしたが、毎日更新される彼らの記録を見ると「頑張れ!」と勇気をもらいます。登山者の方から「テレビ見てるよ、頑張って!」と声をかけてもらい感涙している彼らの姿に、こちらまで泣きそうになります。

そんな彼らの様子は、「頑張るキミに花束を!」改め「ガンバナ!」内と、公式ホームページ、公式SNS(YouTube、Facebookページ、インスタグラム、Twitter)、そして登山者向けアプリ「YAMAP」で追いかけることができます。
皆さま、1年後の彼らの帰還まで、どうぞ応援してあげてくださいね。やーっ!




◆九州1周ヤマトホ!公式ホームページ
http://www.fbs.co.jp/yamatoho/


この記事を書いた人

FBSジゃーナル編集部
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