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2020.07.11番組の見どころ

山笠のない博多の夏に元気を届けます!

やーっ!FBSジゃーナル編集部です!

今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、戦後初の開催見送りとなった博多祇園山笠。
毎年「追い山ならし」を中継しているFBSでは、山笠のない博多の夏に元気を届けたいとの想いから、「心は走る!山笠家族」を放送することとしました。

毎年山笠に参加している三世代の山田さん家族を通して、山笠の魅力に迫ります。

■山田翔二さん 34歳

父の靖人さんと一緒に自動車整備工場で働いています。
長男・礼太郎くんと二男・一仁(いちひと)くんの2人の子供を持つ父親で、東流・約40人の取締の中では
最年少です。
山笠の一番棒(一番外側の舁き棒)の棒鼻に取り付けられた「鼻縄」を持ち、進行方向をコントロールする
「鼻取り」を務めます。山笠をいかに早く、安全に運ぶかが求められる山笠の操縦役です。

■父 山田靖人さん 66歳
5年前に流のトップ・総務を務めた山笠の功労者です。現在も孫の手を引いて走っています。
山笠の行事の一つ、「朝山」での親子三世代の台上がりを楽しみにしています。


■長男 礼太郎くん 6歳
山笠のニュースが流れるといつも食い入るように見入り、山のぼせの素質は十分!
父や祖父の姿を通し、地域や家族にとって山笠の大切さを実感し始めています。

【番組内容】
750年以上の歴史を持つ、博多の勇壮な祭り、博多祇園山笠。
しかし、今年の夏、山笠振興会は新型肺炎感染拡大防止のため、開催を見送る決断をしました。
本来、山笠は疫病退散を願う神事でもあり、まさに苦渋の決断でした。
誰よりも山笠の延期を悔しく、残念に感じたのは山の舁き手たちだったはず―。
FBSでは昨年、三世代で山笠に参加する「山笠家族」・山田さん家族に密着取材を行っていました。
今年の夏、東流の若手取締として4年目を迎えるはずだった山田翔二さん。
流のトップ・総務をつとめたこともある父・靖人さんの背中を幼いころから追い続けてきた生粋の博多っ子です。
山笠の中心的役割を担う翔二さんには一つの目標がありました。かつて自身がそうだったように息子に、山に賭ける父親の背中をみせることでした―。

山田さん家族をスタジオに迎え、昨年密着取材した映像を振り返りつつ、今年新たに取材した映像を加え「この夏だからこそ特別に感じるかもしれない山笠の魅力」、「博多の夏に山笠あり」という思いや熱気、そして家族の絆をお届けします。


長谷工グループスペシャル めんたいワイドDX 心は走る!山笠家族
2020年7月11日(土)午前9時30分

この記事を書いた人

FBSジゃーナル編集部
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