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2019.04.23グルメ

【バリよかっ!グルメpresents・FBSグルメ座談会】ラーメン編

やーっ!
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報道からバラエティまで、毎日幅広いジャンルの情報をお届けしているFBS。グルメ情報もたくさんお届けしていますが、「テレビに出ているアノ人たちが、プライベートで行っているオススメのグルメ情報が知りたい!」ということで、「バリよかっ!グルメpresents・FBSグルメ座談会」を開催することにしました。
記念すべき第一回のテーマは「ラーメン」。福岡といえばラーメン文化のイメージが強いですが、実際のところはどうなのでしょうか?自他ともに認めるラーメン通の浜崎アナと、めんたいワイドのメインMCとして日々たくさんの情報にふれている今村敦子さんにオススメを語り合ってもらいました。

意外な事実!今村さんは●●に行ったことがない!



今村:私実はあんまりラーメンって食べないんですよ…そもそもきっかけがないんです。たぶん女の子のお母さんだからだと思うんですけど、『何食べたい?』って聞いたらラーメンよりも先にパスタがきます。

浜崎:えぇっ?そうなんですか?でも、飲み会のシメで屋台とか行きません?

今村:OL時代、シメはスナックだったんです。たぶんそのあとに屋台に行ってたんだと思いますけど、私は眠くなっちゃうので、二次会までで帰ることが多かったんです。だから、実は福岡生まれの福岡育ちなのに、屋台に行ったことがないんです(笑)。

浜崎:えええええ!それはびっくり!!じゃあ僕から屋台ラーメンのオススメをご紹介しましょう。ズバリ会社からも近いんですが、「屋台おかもと」です。僕は千葉県出身で、関東はしょうゆラーメン、まぁいわゆる中華そばですよね、それがメインで、FBSに入社して福岡にきた当時は、とんこつラーメンのあの臭いが正直苦手でした。

今村:わかる!独特の臭いですよね!

浜崎:そう、でも、屋台おかもとに連れて行ってもらって、ここのスープがあっさりしているのに麺にほどよくからむので、ハマっちゃいました。そこからは色んな屋台を食べ歩きましたが、僕の中では「屋台おかもと」が一番ですね。関東から来た友人も連れて行きやすいですし、とんこつビギナーにオススメです。

◆屋台おかもと
福岡市中央区渡辺通4丁目 BiVi福岡前



話題のインスタ映えなラーメン専門店



浜崎:屋台に行かない敦子さんのオススメのラーメンってどこですか?

今村:待ってました!ラーメンをあまり食べない私が通っているお店は、今泉の「大重食堂」です!

浜崎:あぁ~!僕も行きましたよ!美味しいですよね!

今村:そうなんです!もともと薬院の「BigHeavy Kitchen」に行ってたんです。ここで七節の出汁とかもやってたんだけど、オーナーがラーメン専門店を出すって言いだして。それが現在今泉にある「大重食堂」なんです。

浜崎:かつお節とかサバ節とか、七種類の素材をサイフォンでスープにしてるんですよね~。あれはインスタ映え!

今村:そうなんです!ものすごくあっさりしたスープで、私いつもラーメンを注文して、麺を食べる前にスープを飲み干しちゃって…

浜崎:替えスープしたくなるんだ(笑)!

今村:そう!あと、サイドメニューのご飯も美味しいんですよ。

◆大重食堂 今泉店
福岡市中央区今泉1-12-23 西鉄今泉ビル 1F



サイドメニューでお店を選ぶなら!



浜崎:敦子さん!サイドメニューは僕もうるさいんですよー!サイドが美味しいお店と言ったら、「味噌蔵ふくべえ」です。

今村:えっ、なになに?

浜崎:ここは味噌ラーメンのお店なんですけど、餃子がとにかくオススメ!博多の一口餃子と違って大きいんだけど、これがもう、ジューシーでたまらないんです…しかもこのお店、壁に餃子の作り方を材料から全部書いてるんです!

今村:なんと太っ腹!ちなみにどんなポイント?

浜崎:脂身のミンチを入れることでジューシーになるって!

今村:あはははは!真似しようっと!

浜崎:休みの日に奥さんと出かけていて、たまたま見つけてふらっと入ったんですけど、味噌ラーメン自体もシンプルで美味しいですよ。

◆味噌蔵ふくべえ
福岡市中央区大名1-9-24 マザーハウス1-A



浜崎:あと、同じくサイドメニューでオススメしたいのが平尾にある「まるげん」の「豚めし」。

今村:ちなみに何系のラーメンですか?

浜崎:ここはつけ麺です。とんこつ魚介かな。ただ、たまに「魚粉バリバリ!」みたいなつけ麺があるけど、ここはしっかり出汁をとってて、むせない(笑)。

今村:わかる!たまにむせますよね。

浜崎:ちなみにその豚めしなんだけど、要は鶏めしの豚肉バージョン。でもこれはぜひ一度食べて欲しい。

今村:だけど、なんで平尾なの?

浜崎:昔住んでたところの近くだから(笑)。元近所とか会社の近くとか、僕がいかに動かないかがわかるセレクトだよね~。

今村:でも、かなりラーメンを食べてることがわかりますよ。サイドも大事!メモメモ!

◆まるげん
福岡市中央区平尾2-2-18 シティマンション1F



あっさり系ならココもオススメ!



浜崎:さっきふくべえがあっさりした味噌ラーメンって言いましたけど、あっさりつながりでもう一軒!これまた会社の近くで恐縮ですが、「中華そば 寿限無」。ザ・中華そばです。店名からもわかる通り、店内には落語が流れていて、たぶん大将は関東の人じゃないかなと思うんですけど、以前「どこで修業したんですか?」って聞いたらね(笑)。

今村:えっ!どこどこ?

浜崎:一幸舎だって。

今村:え!とんこつじゃないですか(笑)!

浜崎:そうなんですよ。なぜか、一幸舎(笑)。とんこつ専門で修業したとは思えない、すっごくあっさりしたスープで、以前食べていたときに隣に座っていた女性客が「お茶漬けにしたいです」って大将に向かって言っていて、「おぉ!いい表現だな!」って思ったくらい。

◆中華そば 寿限無
福岡市中央区高砂1-18-1 高砂イングビル1F



脱線!?福岡のちゃんぽん事情

浜崎:なんかここまでいわゆる「ザ・博多」っていうとんこつラーメンの紹介がほとんどないけど、この企画これでいいのかな?

今村:でも、実際に私たちが食べてるラーメンだから、いいんじゃないでしょうか。

浜崎:そっか。じゃあラーメンじゃないけど、どうしてもオススメしたいちゃんぽんがあるんだけど。

今村:ついにラーメンじゃなくなった(笑)!

浜崎:またまた会社の近くなんだけど、「まるきち」。麺W、野菜W、ちなみに読み方は「めんダボー」「やさいダボー」なんだけど、僕はいつも「やさいダボー」にします。週に1度は行きたくなる。もうね、野菜たっぷりで麺が見えません。

今村:なんか体にもいい気がしますね。

浜崎:そうそう、罪悪感から解放されるんです(笑)。ちなみにここ、本来は居酒屋なんですけど、「夜の集客につなげたくてはじめたランチで有名になったけど、夜がさっぱり…」ってぼやいてました。


◆まるきち
福岡市中央区高砂1-1-13





今村:ところで浜崎さん、関東ってちゃんぽんはメジャーなの?

浜崎:あ、それ。リンガーハットさんが進出してきてからですね、認識されたのは。

今村:じゃあ外で食べるものなんですね。私、家で結構作るんですけど。

浜崎:え?ちゃんぽんって家で食べるの?

今村:そう、ちゃんぽん麺が売ってるんです。あとは中華だしとかを使って、各家庭のスープの味があるの。そういえば昔、番組でやりましたよ、「ちゃんぽん麺はどこまで売っているか」っていう調査。

浜崎:どうだったの?

今村:岡山県まででした。

浜崎:狭い!いやぁ!知らなかった!!

恐るべし浜崎アナの麺愛!ところでそろそろ今村さんのオススメも…



今村:はい、私はあと2つ!ひとつは「一九(いっきゅう)ラーメン 老司店」。うちの近所なので家族でよく行くんですけど、ここね、ザ・とんこつ。外にまでとんこつの臭いが漂ってるんです。昔ながらのラーメンで、50年くらい変わってないんじゃないかなって思うのと、たぶん家族経営なんですけど(笑)、大将がね、凄いの。一回もメモをとらないんです。

浜崎:伝票がないんだ!

今村:そう。でもぜんぶオーダーを覚えてるんです。しかもずーっと満席。お店に入ってきた瞬間、お客さんが「カタ(固麺のこと)!」とか「チャーシュー!」とか言うの。それを麺の茹で具合とかで瞬時に出し分けていて、素晴らしいパフォーマンスです。もはやエンターテインメントと言ってもいいくらい!

浜崎:一見さんはそのポイントを知っておいたほうがいいかもね。

今村:はい。でもお母さんがフォローしてくれるから、無視されることもないし、安心して入れますよ。奇をてらったところがないから、毎日でも食べたくなる味です。

◆一九ラーメン 老司店
福岡市南区老司1-33-13



浜崎:もう一軒のオススメは?

今村:これ、浜崎さんと同じでサイドメニューがオススメなんだけど、「うま馬祇園店」の「博多うま馬 ひとくち餃子」。1回で50個とかオーダーしちゃう。

浜崎:それ、何人で(笑)?

今村:二人で(笑)。一度にお箸に3個くらいついてくるから、二人でも50個とかペロリですよ。で、私は一軒で完結したい派なので、ここで焼鳥ももつ鍋も食べられるし、もちろんシメのラーメンも食べます。

浜崎:一通り博多が楽しめるよね。

今村:そうなんです!個室もカウンターもあるから行く人によって使い分けもできます。ここのラーメンは塩分が強め。シメで食べる人が多いからね。

浜崎:そうなんですよね、酔っ払いは濃い味じゃないと食べた気がしない(笑)。


◆うま馬祇園店
福岡市博多区祇園町1-26



結論!福岡のラーメン事情って?



あっという間の展開で、お二人から8軒のオススメを教えて頂きました。ところで、シメの文化って福岡ならではなのでしょうか?

浜崎:確かに全国的にも福岡のシメはラーメンっていう認知がされてますよね。特に博多周辺は強いかな。ちなみに佐賀だと最近「シメパフェ」っていうのが流行ってるんですよ。
今村:酔ったおじさんもパフェなの?

浜崎:そう、おじさんも。シメパフェ専門店ができてます。これ、佐賀を通る長崎街道が、砂糖を運んだシュガーロードだからっていうことではじまったみたい。

今村:なるほどー。おもしろいですね。でもこうやって話してみると、男性のほうがラーメン愛が強い気がしますね。

浜崎:そうですね、男性の方がラーメンに対する距離感は近いと思います。「何食べようか」のトップバッターはラーメン。「あ、昨日ラーメンだった」で別のものを考える、っていう男性は多い気がしますね。そう、これはもはやラーメンファーストだね!


ということで、お二人による座談会は大変盛り上がりました。
総括すると
①福岡の人はとんこつ以外のラーメンも食べている
②ラーメンは屋台でも食べる
③ラーメン屋ではサイドメニューも重要
④シメにラーメン!の文化は福岡ならでは
⑤この現象を“ラーメンファースト”と命名する

という結論に至りました!
皆さんのお気に入りのラーメンはありましたか?行ってみたいラーメンは見つかったでしょうか。

「バリよかっ!グルメpresents・FBSグルメ座談会」は今後も続きます。お楽しみに!

記憶に残っている麺




座談会終了直後、「とんこつラーメンって博多周辺が特によく食べられているけれど、意外とそれ以外のエリアは違う麺が主流だったりしますよね」という会話から、カットするのはもったいないトークが続いたので番外編としてお届けします。福岡市外で食べた記憶に残っている麺って何ですか?という問いに、浜崎アナが答えてくれました。

浜崎:ホークスの宮崎キャンプの取材で必ず行くのが辛麺。中洲にもある「辛麺屋 桝元」とか、他にも何軒かあるんですけど、毎晩辛麺。僕、入社後にラーメンの食べ過ぎのせいか23キロくらい太ったんですけど、今、夜は小麦などの炭水化物を抜いているんです。だけど、宮崎キャンプのときだけは限定解除。もう、毎晩辛麺。(二度目)

今村:お腹痛くならないの?

浜崎:なりますよ。でも、これがうまいからやめられない(笑)!ちなみに先日かごしま太郎と一緒に行った六本松の居酒屋「餃子と晩酌 まる」の台湾ラーメンは凄まじかった!観て、これ、動画(笑)。





↑実際に浜崎アナとかごしま太郎さんがチャンレンジした台湾ラーメン


今村:え?かごしま太郎さんが台湾ラーメン食べる瞬間を動画で撮ってるの?(爆笑)

浜崎:ここのラーメン担当のスタッフは辛さに対して舌が麻痺してるんじゃないかなと思うんですよね。全然辛くないでしょ、って言われて。

今村:でも辛さって、慣れるって言いますよね。

浜崎:そうみたい。うちのアナウンサー陣でいくと、福岡竜馬と伊藤舞は辛い物がとにかく大好き。福岡アナと一緒にうどん屋に行くでしょ?隣をみたら、うどんが一味で真っ赤なの。出汁の味が死んでいる!ありえない!

今村:じゃあこの座談会で、いつか二人に辛い物への愛を語ってもらいましょう!


◆辛麺屋 桝元 中洲本店
福岡市博多区中洲2-4-20



◆餃子と晩酌 まる
福岡市中央区六本松2-3-17-203



第一回「バリよかっ!グルメpresents・FBSグルメ座談会」メンバー

●浜崎正樹 食べるのと飲むのが大好きなFBSアナウンサー。スポーツ中継やめんたいPlusのスポーツコーナーなどを担当。

●今村敦子 食べることが大好きな、テレビやラジオで活躍するキャスター・リポーター・パーソナリティ。現在はめんたいワイドのメインMCを担当。


「バリよかっ!グルメpresents・FBSグルメ座談会」、いかがでしたか?次回また開催予定です。お楽しみに!
最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!やーっ!

この記事を書いた人

FBSジゃーナル編集部
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