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2019.04.08イベントの見どころ

伊藤アナと、ジブリの大博覧会に行ってきた!

やーっ!
いつもFBSの番組をご覧頂きありがとうございます!

先月15日に福岡市博物館で開幕した「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~|福岡展」。実はFBS開局50周年記念事業なのです。
今日は開幕前に伊藤舞アナと会場に潜入してきた様子をご紹介します。皆様どうぞ予習を兼ねて一緒に会場をまわりましょう!

入り口から凄い!ジブリの世界



福岡市博物館のエントランスをくぐると、目の前に現れるのはこの飛行船!
そう、「天空の城ラピュタ」に出てくるアノ飛行船です。しかも上下に動きます。福岡市博物館はロビーが広くて高さもあるとても開放的な作りですが、この空間を見事に飛行船が支配していて、開幕前でしたが遊びに来ていた子どもたちもとっても嬉しそうに見上げていました。

入っても凄い!まさかのトトロのお出迎え!

入場して最初の部屋に待ち受けるのは、まさかのトトロ!



これには伊藤アナも思わずにっこり!お子さんもトトロが大好きだそうで、これは親子でテンションが上がること間違いなしですね。
※ちなみにカウンター越しにトトロと会話をしてみたいところですが、椅子は固定されているので座ることはできません。(展示物には触れられません)

スタジオジブリの30年の歴史がぎゅっと詰まった展覧会

ここまでで「子どもが喜ぶ展覧会なのね」と思われた方!もちろんそうなのですが、それだけではないのがこの大博覧会の凄いところ。「スタジオジブリの30年の歴史」が詰まった展示がたくさんあり、お子さんが楽しむポイントと、大人が楽しむポイントが散りばめられています。



トトロの部屋を抜けると、たくさんのジブリ作品のポスターや広告、企画書などが掲示されています。なかでも見どころは、コピーライターの糸井重里さんと、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーがファックスでやりとりした往復書簡。「もののけ姫」で話題となった「生きろ。」のコピーは有名ですが、このコピーが生み出されるまでのドラマがこの往復書簡に刻まれているんです。
人を感動させるクリエイティブの裏側で、スタジオジブリがどのような想いや信念を持って作品を作り続けてきたのかがわかる、非常に貴重で胸アツな掲示物たちです。
(ほかにもスタジオジブリの社内の催しや差し入れを知らせる手書きPOPが「たったこの1日のためにここまで作りこんでいるの!」と驚くことばかり。日の目を浴びる・浴びないに関わらず、クリエイティブに手を抜かないんだ!と驚かされます。そして参加したくなる催し物ばかり…ぜひ探してみてください)


ほかにも鈴木プロデューサーのデスクを再現したコーナーや


新聞広告がずらりとはりめぐらされたコーナー(こんなにたくさんの新聞をきちんと保管されていることにも驚きます!)


ジブリのキャラクターグッズが集結している部屋もあります。

お待たせしました!ネコバスです!


開幕直後から話題となっているのがこちらのネコバス。行先が「ふくおか」になっているのも嬉しいですね。



サツキがメイを探しに行くときにネコバスに乗ったシーンで、座席が「ふわーん」とふっくらしていて「羨ましい!乗ってみたい!」と思った方も多いのではないでしょうか。
伊藤アナも全力であの「ふわーん」を体験。「ふわっふわだ!なんか大人なのにこんなにはしゃいで大丈夫ですかね?」と楽しそうでした。大人でも、というより大人だからこそ、子どもの頃に見た憧れの瞬間に思わず童心にかえってしまうのではないかと思います。

そして…この福岡からの公開となるアノ部屋へ!

「ジブリの大博覧会」は全国各地で開催されてきたので、「もう行ったよ」という方もいらっしゃるかと思います。
それでも「もう一度行くべき!」と全力でお伝えできるその理由は、実はこの福岡展で初お目見えの物凄い展示があるからなんです!

それは…!



「風の谷のナウシカ」に登場する王蟲(オーム)の世界!これには伊藤アナもびっくり!
高さ約3.8メートル、全長約8.5メートルのこの王蟲、画像で見るよりも実物のインパクトは絶大です。しかも王蟲にとどまらず、この部屋全体が「腐海(ふかい)の森」をコンセプトにして作られているので、胞子が降り注いだ植物たちやナウシカに登場する不思議な生き物など、映画の世界がそのまま再現されているかのような臨場感を味わうことができます。

怒る王蟲も再現!目玉は4色に変化します。



今回、この王蟲の世界を手掛けられたフィギュア造形作家の竹谷隆之さんが来福されていたので、伊藤アナがお話を伺わせて頂きました。



実在するもの、実在したと言われているもの、実在しないものなど、様々なものをフィギュアとして再現してきた竹谷さんにとって、「風の谷のナウシカ」でストーリーのカギを握る王蟲は、上映当時から大好きなキャラクター。この王蟲の再現を依頼されたとき、本当に嬉しかったのだそう。「もはや私にとって、これは仕事ではないです」と、目を細めながら語ってくれました。



そんな竹谷さんが、取材後にぽろっと漏らした「実は小さな蟲(むし)がこの部屋に20匹ほどいるんですよ」の一言に伊藤アナと取材陣は「どこですかっ!?」とスイッチが入りました。
植物たちをよーく見てみると、いますいます!蟲たちがいます!この情報はFBSジゃーナルがつかんだ特ダネですので、皆さんもぜひ探してみてくださいね。


全国初の王蟲の世界も楽しめる、「ジブリの大博覧会 福岡展」は6月23日(日)まで!
ぜひ皆様、おでかけくださいね。やーっ!

◆FBS開局50周年記念「ジブリの大博覧会」公式サイト
https://www.ghibli-fukuoka.com/

この記事を書いた人

FBSジゃーナル編集部
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