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番組審議会だより

第506回(平成26年10月15日)

  • 審議対象番組 「FBS開局45周年記念サイゼンセン!~全力報道宣言~」
  • 審議対象日 平成26年9月27日(土)
  • 放送時間 13時30分~14時55分

【議事の概要】

世界遺産登録を目指す沖ノ島、高齢化対策や地方再生の取り組み、海外への福岡の「食」の売り込み、ゲーム産業、墨絵アートなどをVTRや中継を交えてスタジオ展開した生放送の報道番組です。
全体としては「地方の課題と成功例がよく描けていて示唆に富むよい番組だった」「ライブとVTRのバランスがよく取れていた」などと評価されました。
鮮魚輸出では「密着取材で地の利がよく描けていたが、バンコクから香港に話が飛んだり、しめくくりがサーモンロールだったりしたのには唐突感があった」「示されたデータに物足りない点があった」という意見がありました。
墨絵アートは出来栄えがよかっただけに「ライブで制作する一部始終を見せてほしかった」という要望もありました。
沖ノ島については、「興味深い歴史に加え初めて知る豊かな自然は見応えがあった」という一方、「リポーターの人選の意図が分からなかった」という疑問もありました。「FBSが沖ノ島の世界文化遺産登録を推していくと打ち出してもいいのではないか」という意見もありました。
ゲーム産業では「登場企業のユニークさに福岡の将来性を感じた」「産官学の連携が成功していた」「福岡でも制作できオフィスの賃貸や通勤時間などの利点がよく分かった」という意見、武雄市長について「取り組みには感心するが結果をどう担保するのか気になった」「政策には賛否両論あり、今後の効果も検証する必要があるが、アイデアを出していくことは素晴らしい」という意見、超高齢化について「認知症介護の困難さがよく表現されていた」「誰もが直面する問題なのでよいテーマだった」「北九州で始まって大牟田でまとめたのが気になった」「他人事でなく大牟田市の取り組みの広がりに期待したい」「華やかな未来ばかりでないテーマを持ってきたので引き締まった」などの意見、感想がありました。 多彩なテーマは反面、表層的な感もあったという指摘や、テーマに詳しいコメンテーターをおいてもよかった、最初に番組内容のメニューを見せたほうがとっつきやすいのではないかなどの意見がありました。
今後、第2弾、第3弾への期待が寄せられました。

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