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番組審議会だより

第486回(平成24年12月19日)

  • 審議対象番組 「めんたいワイド」(FBS制作)
  • 審議対象日 11月26日(月)~11月29日(木)
  • 放送時間 15:48~17:48
  • 平成24年12月度の第486回番組審議会は12月19日(水)開催され7名の委員(敬称略)佐々木喜美代、江下明彦、遠藤勝恵、和田利果子、青柳雅之、木下比奈子、川島紳明の各氏、及び放送局側より酒井 武代表取締役社長以下10名が出席。11月26日(月)~11月29日(木)放送の「めんたいワイド」(FBS制作)について審議しました。

【議事の概要】

1995年にスタートした情報ワイド番組「めんたいワイド」は、現在、月曜日から金曜日まで15時48分から2時間放送をしています。この中から企画6本を審議しました。
特集Motto!「職員生命賭けて守った柳川堀割物語」は、初めて知ったという委員も多く、一職員を中心に地域が団結してきた歴史と堀割を守り続ける今の取り組みを描いて、感動を呼びました。もう一つのMotto!「危険!急増冬の交通事故」は、時宜を得た企画であった一方、夜は服の色で見え方が違うという実験で、その違いが映像で分かりにくいという指摘がありました。また、具体的にこうやって気を付けようというメッセージをもっと強調してほしかったという意見もありました。
「冬を乗り切る便利グッズ」と「物体X」はアイデア商品を紹介する企画で、体験者の登場人物が魅力的で、実際に使ってみたいという興味が湧いたという声があった一方で、以前から知っていて今放送するには遅いものもあったという声もありました。
身近な法律問題を解説する企画「法律ハテナ」では、結婚式を中断して離婚したらご祝儀は返してもらえるのかという設定はまずあり得ないものの、民法を分かりやすく解説していて良かったという意見が出ました。
タクシードライバーにお勧めの店を紹介してもらう「いきなり食堂」では、長く感じたという声もあり、店と食べ物だけでなく、舞台となった遠賀町の紹介やドライバー、食堂、地域との関係にスポットを当ててはどうかと言う意見もありました。
全体的には、福岡のいろんな生活情報が丁寧な取材で盛り込まれ、興味を引くように笑いも起きるような演出の工夫も凝らされていると評価され、今後も見続けたい番組作りに取り組んでほしいと期待されました。

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