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番組審議会だより

第485回(平成24年11月21日)

  • 審議対象番組 「コクボのコトバ キャプテン小久保裕紀引退」(FBS制作)
  • 平成24年11月度の第485回番組審議会は11月21日(水)開催され7名の委員(敬称略)佐々木喜美代、江下明彦、和田利果子、京谷啓徳、佐川泰弘、木下比奈子、川島紳明の各氏、及び放送局側より酒井 武代表取締役社長以下10名が出席。11月10日(土)放送の「コクボのコトバ キャプテン小久保裕紀引退」(FBS制作)について審議しました。

【議事の概要】

福岡ソフトバンクホークス、小久保裕紀選手が出会った言葉、残した言葉に焦点を当てた引退特別番組です。
委員からは、自分ももう一回頑張ろうと思わせるものがあった、けがの克服を乗り越えてきた人生がよく書き込まれていたので説得力があった、最後のユニホームを脱ぐ貴重な映像が良く撮れた、ほかの選手のインタビューとその選手と小久保選手の絡む映像から人望の厚さもうかがえた、ヤフードームのホームベース横でのインタビューや、最後にカメラを引いて全体の撮影風景が分かるような映像の見せ方が良かったなどどの意見が出てました。
一方で、スーパーヒーローみたいで欠点がなく、何かに悩む人間らしいところも見たかった、ユニホームを最後に脱いだのは再現ではないか疑問に感じた、小久保選手の今後の夢についてもっと描いてほしかった、番組と連続しているようなコマーシャルがあり違和感があったという声もあり、局側からは本当にユニホームを最後に脱いだ場面を撮影したことなどが説明されました。
「言葉」に注目したことで、野球が好きな人も、興味がない人でも楽しめる番組に仕上がっており、小久保選手とFBSとの長い付き合いで得た信頼があったからこそ、視聴者にも人生の指針となり得る番組となったと評価されました。

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