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番組審議会だより

第478回(平成24年3月21日)

  • 審議対象番組 「FBS元気まつり 絆SP~ひとりの元気はみんなの元気!~」(FBS制作)・平成24年3月17日(土)放送
  • 平成24年3月度の第478回番組審議会は3月21日(水)開催され、6名の委員(敬称略)佐々木喜美代、江下明彦、和田利果子、木下比奈子、藤井一郎、青柳雅之の各氏、及び放送局側より原 章代表取締役会長以下11名が出席。平成24年3月17日(土)放送の「FBS元気まつり 絆SP~ひとりの元気はみんなの元気!~」(FBS制作)について審議しました。

【議事の概要】

「元気まつり」は、今年で7回目となる、FBS全社を挙げて放送する毎年恒例の特別番組です。東日本大震災からちょうど1年にあたる今年は、「ひとりの元気はみんなの元気」という番組の原点に立ち返るスペシャル企画で、さまざまな“絆”に焦点を当てて制作しました。
委員からは、全体的には3時間25分と長い番組にもかかわらず、メリハリがついていて最後まで楽しめた。苦難を乗り越え、頑張っている島本一家の夫婦愛と家族愛は、奥さんの明るさと頑張りに感動した。ただ、それぞれのコンテンツのつながりがマッチしておらず、違和感を持った。他にも、スタジオのタレントの起用については疑問が残る。震災後、「絆」という言葉が多用されており、いかがなものか。また、飲酒事故で亡くなった寛大君の「絆」は重すぎて、この番組にはそぐわないとの意見が寄せられました。
今後の課題として、盛りだくさんとなったコンテンツをそぎ落として行く必要があるのではないか。また、地域密着型のイベントなどを通して番組を盛り上げてほしいとの要望がありました。

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