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番組審議会だより

第471回(平成23年7月20日)

  • 「めんたいワイドSP 博多祇園山笠追い山ならし」(FBS制作)・平成23年7月12日(火)放送
  • 平成23年7月度の第471回番組審議会は7月20日(水)開催され、9名の委員(敬称略)佐々木喜美代、江下明彦、遠藤勝恵、和田利果子、木下比奈子、藤井一郎、京谷啓徳、青柳雅之、井川隆明の各氏、及び放送局側より原 章代表取締役会長以下10名が出席。平成23年7月12日(火)放送の「めんたいワイドSP 博多祇園山笠追い山ならし」について審議しました。

【議事の概要】

今年で770年目となる博多祇園山笠。福岡放送は1984年から毎年「追い山ならし」を放送しており、今回で28回目です。ヘリコプタ―の映像も合わせカメラ10台、5ヶ所からの中継で、臨場感あふれる祭りの様子を生中継しました。
スタート地点の舁き手の緊張感あふれる表情は臨場感があり、千代流れに設置した台上がりカメラからの映像は、舁き手が次から次に交代する様子など、見ている人がヤマに上がっているような迫力があって良かった。ヘリコプターからの映像は、広い道では蛇行し、狭い道ではまっすぐに進むヤマの動きがよく分かった。770年続く祭りの意気込みが感じられた。また、祭りには大震災の被災地から避難している人が招待され、復興への希望、震災への配慮をきちんと放送していたなどの意見が出されました。
一方で、祭りの専門用語が当たり前のように飛び交うことに驚いた。くどいかもしれないが、なぜタイムレースなのか、なぜ一つのヤマだけ大きいのかなど、山笠をよく知らない人が見ても分かりやすいように祭りの用語やコースを説明してほしいという要望も出されました。

7月の番組審議会では「福岡放送 放送番組の種別の基準」について諮問・答申が行われました。委員からは、「その他」に属する番組とはどういうものか? 「教養」と「教育」で選別される基準は何か?というご質問・ご意見が出されました。
「福岡放送 放送番組の種別の基準」については、委員から特に異論は無く、原案どおり承認されました。

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