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番組審議会だより

第469回(平成23年5月18日)

  • 審議対象番組 「つながれ!アジアの春 韓国・慶州さくらマラソン2011」(FBS制作)・平成23年4月23日(土)放送
  • 平成23年5月度の第469回番組審議会は5月18日(水)開催され、6名の委員(敬称略)佐々木喜美代、江下明彦、遠藤勝恵、和田利果子、藤井一郎、京谷啓徳の各氏、及び放送局側より原 章代表取締役社長以下10名が出席。平成23年4月23日(土)放送の「つながれ!アジアの春 韓国・慶州さくらマラソン2011」について審議しました。

【議事の概要】

韓国・慶州で開かれた「さくらマラソン」は今年20回目を迎え、21の国と地域から約14,600人が参加しました。番組は、3月の九州新幹線全線開業によって、高速船ビートルと韓国高速鉄道KTXを結んで鹿児島中央とソウルがつながったことを記念して制作されました。
審議会では、「さくらマラソン」とはどういう大会なのか、日本を代表する桜が何故慶州にたくさんあるのか、何故日本人が選手宣誓をしているのかなどの説明が欲しかった。慶州の紹介などもあって飽きずに楽しめたが、反面、マラソンがメインなのに「食」が前面に出るなど盛り込み過ぎてテーマが散漫になった。また、一般参加者の掘り下げや地元との交流がもう少しあれば良かった、という意見がありました。
その中で、女性アナウンサー2人が仕事の合間にトレーニングをして出場し、頑張った姿に好感が持てた。ヒューマンドキュメントを見ているようだったという称賛の声もありました。全体的に季節感があり、爽やかな番組に仕上がっていたと好評でした。

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