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番組審議会だより

第437回(平成20年6月18日)

  • 平成20年6月度の第437回番組審議会は6月18日(水)開催され、9名の委員(敬称略)野澤秀樹、佐々木喜美代、江下明彦、松永摂子、遠藤勝恵、小野丈夫、楢崎憲二、山川正翁、和田利果子の各氏、及び放送局側より原 章代表取締役社長以下10名が出席。
    平成20年6月8日(日)放送の「KIZUKIから始めよう~福岡から世界へ~」(FBS制作)について審議しました。

【議事の概要】

「KIZUKIから始めよう」は、日本テレビ系列のエコ・ウィークの一環として、環境問題、地球温暖化に対して、自分たちでできることから始めるきっかけ作りにしてもらいたいという意図で制作されました。地元福岡から素朴な活動で環境問題に取り組み、世界へ発信しようとする姿を、地元テレビ局であるFBSが取り上げ、その活動の輪を広めていこうというもので、メディアとして非常に意義のあることだと評価されました。
各委員からは、(1)番組内容が、映画の紹介・地球を救う10万人委員会の活動紹介・環境問題に対する啓蒙と多岐に亘っているため、制作意図が明確に伝わってこなかった。(2)映画の紹介に焦点を絞るべきだった。(3)タイトルの意味が伝わり難く、分かりやすいサブタイトルが欲しかった等々の意見が出されました。
メディアが環境問題に取り組んでいくことは重要で意義のあることであり、今後の番組制作にあたっては、より多面的な問題提起や新しいアイデアの紹介など、従来の取り組みからさらに一歩踏み出して社会を牽引して欲しいと、大きな期待が寄せられました。

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