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番組審議会だより

第428回 (平成19年 9月 19日)

  • 平成19年9月度の第428回番組審議会は9月19日(水)開催され、8名の委員(敬称略)野澤秀樹、佐々木喜美代、江下明彦、宮崎恵子、松永摂子、遠藤勝恵、 小野丈夫、楢崎憲二の各氏、及び放送局側より原 章代表取締役社長以下12名が出席。
    平成19年8月19日(日)放送の「24時間テレビ30 『IN FUKUOKA』および『チャリティ報告』(FBS制作)について審議しました。

【議事の概要】

今年は24時間テレビ30回目、『人生が変わる瞬間(とき)』というテーマのもと、さまざまな企画がなされました。そうした中で、FBS制作のVTR企画「YABUKING」と「障害犬タロー」のドキュメントは大変感動的であったと高く評価されました。また、ゆめんたパンもチャリティ本来の趣旨に沿うもので、昨年までのフードバトルのイメージを払拭したと好評でした。一方、イベント会場が目まぐるしく変わること、芸能情報やバラエティ色の強いものは、集客目的としては本来の趣旨に沿わないのではないかという意見も出されました。萩本欽一さんのマラソンについては高齢であることを心配する声もありました。
多くの人に共感してもらい、募金していただくというチャリティ本来の趣旨と、集客のためのお祭り的な部分との兼ね合いが、今後の番組編成の課題といえるでしょう。

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