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番組審議会だより

第399回 (平成17年1月26日)

  • 1月度の第399回番組審議会は、1月26日(水)開催され、9名の委員(敬称略) 原田溥、今村昭夫、田口正公、井上安正、佐々木喜美代、江下明彦、宮崎恵子、松永摂子、荒牧智之の各氏及び放送局側より松村準平代表取締役社長以下11名が出席。
    「九州2004」 (福岡放送制作) について審議しました。

【議事の概要】

2004年、九州で起こった事件・事故や郷土の祭りなど、盛りだくさんの内容でした。全国ニュースで放送された内容も多く、改めて九州発の事件や事故が多かったことに驚きました。キャスターなどの出演者が登場しない、ナレーションのみの番組構成でしたが、淡々とした番組進行に、やや物足り無さも感じました。番組構成にメリハリを付ける為、九州各県の重大ニュースや話題を体系的に紹介するなど、九州のNTV系列6局の協力で制作された番組の特長を生かした工夫も欲しかったと思います。加えて、1年の振り返り番組ですので、事件や裁判などの追跡取材が、もっと多くあった方が、良かったのではないでしょうか。アテネオリンピックでの九州勢の活躍で始まり、ホ−クス川崎宗則選手が、来期の為、自主トレに励む話題をエンディングに据えた構成には、暗い事件や話題多い中、番組制作者の“穏やか2005年への思い”を感じました。

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