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番組審議会だより

第390回(平成16年3月17日)

  • 3月度の第390回番組審議会は、3月17日(水)開催され、9名の委員(敬称略)原田溥、今村昭夫、田口正公、牛島健五、井上安正、吉田奈津子、佐々木喜美代、江下明彦、宮崎恵子の各氏及び放送局側より松村準平代表取締役社長以下9名が出席。

【議事の概要】

(イ)福岡放送放送基準の改正について諮問し、答申を得ました。
日本民間放送連盟の放送基準は、およそ5年ごとに社会環境の変化に対応して見直しを行っています。今回の見直しでは、放送に対する公的規制の動きや一般視聴者の厳しい批判の高まりを踏まえ、自主自立の姿勢を一層強固なものとすることを念頭に、報道の目的の明確化、児童・青少年へのさらなる配慮をねらいとした性表現に関する規定の整備、健康志向の高まりに伴い増加しつつある健康情報番組やショッピング番組の留意事項の具体化、あるいは消費者金融CMの適正化などに関し、条文の新設を含めて規定を整備することとしました。
福岡放送放送基準は、日本民間放送連盟の放送基準を準用しているため、番組審議会に諮問を行い、諮問どおり答申を得ました。平成16年4月1日から施行。

(ロ)「目撃者f こいぬのココロ」について審議しました。
ペットブームの中、福岡が犬の殺処分ワーストNO1という残念な結果を知り驚きました。人間の身勝手さで、たくさんの犬の命が奪われている事実に憤りを感じます。取材は丁寧にされてとても良く、ナレーションもとても落 ち着いてわかりやすかったと思います。たくさんの人に見て欲しい番組だと思いました。放送時間をもっと考慮して欲しいと思います。生命軽視をする昨今で、命の大事さを教える番組にもなっていたようです。犬に限らず、ペットブームで色々な問題が生じる中、この番組は大きな意義があると思いました。ペットを飼う資格があるのかを浮き彫りにした番組でもありました。是非再放送をして欲しいと思います。

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