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[トクソー] 2017年5月10日(水)のオンエア情報

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海の中道芸術花火2017

Check!
花火と音楽を融合させた「芸術花火」のイベントが
今週土曜日(5月13日)に福岡で初めて開催されます。
今回は福岡、初開催!音と光の調和!
芸術花火をトクソーします。

ビーチサンダルに短パン姿の1人の男性が福岡にやってきました。
海外でも活躍する花火プログラマーの、大矢亮(おおや・りょう)さんです。

大矢さんは、5月13日に福岡市東区の海の中道で開かれる
「海の中道芸術花火」の演出を手掛けます。

水面を舞台にした花火では、世界最大級とも言われる今回のイベント。
博多湾を大きな「舞台」に、1万発の花火が上がる予定です。
花火が開く瞬間や、光が消える時間を緻密に計算する大矢さんの演出。

そして、色と形の美しさは花火師の腕にかかっています。

大矢さんが、称賛する花火師職人が、茨城県水戸市にいます。
「海の中道芸術花火」に参加する、
日本屈指の花火師、野村陽一(のむら・よういち)さんです。

野村さんの花火の特長は、その色の鮮やかさ、そして形の美しさにあります。
光の1つ1つが乱れずに円を描き、微妙に色が変化していく…。
野村さんは夜空で光を自由に操る職人なんです。

一発の花火を作るためには途方もない手間と時間がかかります。
鮮やかな色と光を生み出す「星」と呼ばれる火薬の玉。
作業を延々と繰り返して「星」をだんだんと大きくしていきます。
直径2センチまで育てるのに、3カ月もかかる地道な作業です。
さまざまな薬剤をどう混ぜ合わせるかで決まる花火の色。
野村さんはその製法を40年以上かけて研究してきました。

1ミリの狂いが上空では、何メートルもの歪みとなって表れるのです。
同じものは二度と上がらない一期一会の世界、花火…。
妥協を許さない職人と、世界で活躍するプログラマーが融合した
これまでにない芸術作品がまもなく福岡の夜空を彩ります。

●海の中道芸術花火
・開催日:2017年5月13日(土)
・入場券:大人3,500円・子ども500円(発売中)
※会場と駅を結ぶ「往復リムジンバス」の券がセットになったものなどもあります。
詳しくはHPをご覧ください。
検索:【海の中道芸術花火】
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