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2017/08/23

今さら、ラガール

小学5年生の息子と2年生の娘は
ジュニアラグビークラブに所属しています。
その夏合宿に、先日私も同行してきました。



大分県のくじゅう連山を見渡すグラウンドを
子ども達は汗びっしょりになって駆け回ります。


ことしは私にとっても特別な夏合宿。
実は、私自身も
ラグビーの試合に出場することになっていたんです。

所属するラグビークラブでは
毎年夏合宿で、小学5年生とそのお母さんチームが
親子対決をするのが恒例です。
ルールをなんとなくしか知らなくても
体力に自信がなくとも
お母さん達も試合に出場することになっています。

もちろん私もラグビーをプレーした経験なんてありません。

「ボールを前に投げてはいけない」くらいは知っていますが、
ボールを持って走る敵をタックルで倒すだの、
もみくちゃになりながらボールを奪い合うだの、
それは恐怖でしかありませんでした。

それでも、「お母さん達だってまだまだやれる!」
そんな姿を子ども達にも見せるため
母チームみんなでことしの春先から練習を開始。

楕円のボールに慣れるところから始まった私たちの練習ですが、
8月に入る頃にはパス回しもだいぶスムーズになり、
タックルバッグに勢いよく当たれるようにもなりました。

生身の、走っている人間に当たることがどんなものか、
人の塊の下に入ったらどうなるのか、
不安要素はいっぱいでしたが
練習することでラグビーの面白さをより感じるようになり、
私自身、
子ども達と早く試合がしたくてうずうずしていました!




そして迎えた、夏合宿での親子対決。

実は私たちと同じく、
子ども達もこの試合を心待ちにしていたといいます。
大好きなお母さん達と本気で向かい合ったらどうなるのか、
力の試し合いです。


9人制の10分ハーフ。
キックオフからまもなく、
パスがうまくまわってお母さんチームが先制!





しかし、日々苦しい練習に耐えている子ども達に比べると
「走る体力」に限界があり
次第に子ども達のトライの数が増えていきます。

私自身も途中からへろへろでした・・・。



結果は子ども達の勝利。

私たちも本気の戦いだったので悔しさはありますが、
練習を共にしたお母さん達との
一体感や、達成感でいっぱいになりました!




日頃子ども達がどれだけ頑張っているのか、
そして、「ラグビーをプレーすることの楽しさ」を垣間見ることができ、
今後は、子ども達の気持ちを理解しながら
一層応援に力が入りそうです!!


・・・とは言え、
試合後、肘やら膝やら、
体のあちこちに青あざができていた私。
頑張った勲章ですね。
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